粟原地区は、氷見市役所の西南西約7kmのところ
氷見市役所から県道312号線を南東へ、国道160号線の高架を潜って直ぐに右(南)へ国道160号線に合流します
トンネルを貫けて朝日丘信号を右(西)へ県道76号線です、約2.6kmで三叉路を左(南西)へ県道300号線です
道成りに約1,6kmで能越自動車道の高架を潜ると、約700mで「駒つなぎ桜」の案内板を左(南)の道に入ります

「⇒駒つなぎ桜」案内板が有ります


田圃の向こう側に桜の木が見えました

東側の
駐車スペースから見ました、、幹が見えているのは若い桜です


東側の石碑は、1994年の歌会始に詠まれた詩の歌碑です

天然記念物標柱です

説明版です
富山県指定天然記念物
駒つなぎ桜
昭和40年10月1日指定
駒つなぎ桜は、幹周り4.74mのエドヒガンザクラの巨樹で、毎年4月初旬に美しい桃色の花をつける。これまでも、幾度の治療を受けながら、大切に保護されている。
この木には、次のような伝説が残されている。
この地は「湊」とよばれ、かつて潟湖(万葉集の「布施水海」)がこの辺りまで広がっていたという。天平のころ、越中国守大伴家持が、布施水海を舟で渡り、この地に舟を泊めた。
山越えのため、桜の木に馬をつないだということから「駒つなぎ桜」とよばれている。
富山県教育委員会
氷見市教育委員会

南西側から


近付いて見上げました



西側から


太い幹を見上げました

南側から



南南東側から

離れて見ました


南東側から
では、次へ行きましょう

2023年5月4日午前10時20分訪問です
氷見市役所から県道312号線を南東へ、国道160号線の高架を潜って直ぐに右(南)へ国道160号線に合流します
トンネルを貫けて朝日丘信号を右(西)へ県道76号線です、約2.6kmで三叉路を左(南西)へ県道300号線です
道成りに約1,6kmで能越自動車道の高架を潜ると、約700mで「駒つなぎ桜」の案内板を左(南)の道に入ります

「⇒駒つなぎ桜」案内板が有ります



田圃の向こう側に桜の木が見えました


東側の




東側の石碑は、1994年の歌会始に詠まれた詩の歌碑です


天然記念物標柱です


説明版です
富山県指定天然記念物
駒つなぎ桜
昭和40年10月1日指定
駒つなぎ桜は、幹周り4.74mのエドヒガンザクラの巨樹で、毎年4月初旬に美しい桃色の花をつける。これまでも、幾度の治療を受けながら、大切に保護されている。
この木には、次のような伝説が残されている。
この地は「湊」とよばれ、かつて潟湖(万葉集の「布施水海」)がこの辺りまで広がっていたという。天平のころ、越中国守大伴家持が、布施水海を舟で渡り、この地に舟を泊めた。
山越えのため、桜の木に馬をつないだということから「駒つなぎ桜」とよばれている。
富山県教育委員会
氷見市教育委員会

南西側から



近付いて見上げました




西側から



太い幹を見上げました


南側から




南南東側から


離れて見ました



南東側から

では、次へ行きましょう


2023年5月4日午前10時20分訪問です