湯ヶ島は伊豆市役所の南約10kmの湯ヶ島温泉から天城峠までの広い地域です
国道138号線を南へ、青羽根地区の出口信号で国道414号線を南へ天城峠方面へ
湯ヶ島宿信号を東に入ります、まもなく南に向かうと伊豆市湯ヶ島支所の前を通り
間も無く左に入ると北西向の参道で天城神社が鎮座します
参道入口にある隣の弘道寺の
駐車場を利用させて頂きました

北西向の参道入口です、鳥居の先の樹冠が目的のシイノキのようです



参道右手の忠魂碑の後ろにシイノキの巨木です


回り込んで太い幹を見ました




東側から見上げました

説明版です
市指定文化財(天然記念物)平成2年9月28日指定
お宮の椎の木
目通り7.67m、樹高18.0m、推定樹齢800年
天城神社周辺の椎の群落のうち最大の木。
ブナ科シイノキ属のシイは、日本列島の中部以南の暖地に産する常緑高木。椎の木は元禄(1688~1703)のころ、湯ヶ島ではじめて椎茸の人工栽培が発明されて以降は、その栽培の原木としても使用されていた。
このお宮の椎の木は平成2年神社庁より御神木として指定を受けた。
伊豆市教育委員会





西側の道路から見上げました



南西側から




南側から
では天城神社のお参りしましょう

手水舎です


変わった造形をみせる狛犬です

社殿です

拝殿前からシイノキを見ました
では、次へ行きましょう
国道138号線を南へ、青羽根地区の出口信号で国道414号線を南へ天城峠方面へ
湯ヶ島宿信号を東に入ります、まもなく南に向かうと伊豆市湯ヶ島支所の前を通り
間も無く左に入ると北西向の参道で天城神社が鎮座します
参道入口にある隣の弘道寺の


北西向の参道入口です、鳥居の先の樹冠が目的のシイノキのようです




参道右手の忠魂碑の後ろにシイノキの巨木です



回り込んで太い幹を見ました





東側から見上げました


説明版です
市指定文化財(天然記念物)平成2年9月28日指定
お宮の椎の木
目通り7.67m、樹高18.0m、推定樹齢800年
天城神社周辺の椎の群落のうち最大の木。
ブナ科シイノキ属のシイは、日本列島の中部以南の暖地に産する常緑高木。椎の木は元禄(1688~1703)のころ、湯ヶ島ではじめて椎茸の人工栽培が発明されて以降は、その栽培の原木としても使用されていた。
このお宮の椎の木は平成2年神社庁より御神木として指定を受けた。
伊豆市教育委員会





西側の道路から見上げました




南西側から





南側から

では天城神社のお参りしましょう


手水舎です



変わった造形をみせる狛犬です


社殿です


拝殿前からシイノキを見ました

では、次へ行きましょう

