遍照院は、五所清滝神社の直ぐ西側です
真壁城主累代の墓があるはずなのですが、見つかりませんね~

墓地の中の参道から

新しい本堂です

本堂 落慶事由
密弘山 遍照院
治乱興亡は、人の世の常であり何人も、この災厄を免るること能わずと申します
当山も永応年間の創建より数度の災厄をしのいで参ったので有りますが、今日再び檀信徒の請願、
空しからず、当山創立620年目にして粧新に山尾の地に蘇ることが出来ました、看れば新装なれ
る本堂は檀信徒の心の安住の聖域として華麗に鎮もっているのであります。
斯に落慶の佳日に当り一文を草しその概要を録し以て壇徒各位の浄菩提心を讃嘆申し上げるもの
であります。
平成23年11月吉日

真壁町指定文化財彫刻 大自在天尊像唐金造 の標柱です



イチョウの大木です

県道の北側の高台から、真壁城址を見下ろしました
では、次へ行きましょう
真壁城主累代の墓があるはずなのですが、見つかりませんね~

墓地の中の参道から


新しい本堂です


本堂 落慶事由
密弘山 遍照院
治乱興亡は、人の世の常であり何人も、この災厄を免るること能わずと申します
当山も永応年間の創建より数度の災厄をしのいで参ったので有りますが、今日再び檀信徒の請願、
空しからず、当山創立620年目にして粧新に山尾の地に蘇ることが出来ました、看れば新装なれ
る本堂は檀信徒の心の安住の聖域として華麗に鎮もっているのであります。
斯に落慶の佳日に当り一文を草しその概要を録し以て壇徒各位の浄菩提心を讃嘆申し上げるもの
であります。
平成23年11月吉日

真壁町指定文化財彫刻 大自在天尊像唐金造 の標柱です



イチョウの大木です


県道の北側の高台から、真壁城址を見下ろしました
では、次へ行きましょう

