12月23日(土)のつぶやき

BBCニュース - フェイスブック、偽ニュースの警告表示を廃止へ bbc.com/japanese/42451…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:14

生活保護費用や社会保障費や福祉・教育費を削るなら、防衛予算を増やすなって要求は当然なんだよ。
父ちゃんの高級ゴルフクラブに50万使う金があるなら、娘の学費や修学旅行代くらい出してからだろ、という優先順位の話なんだよ。それが理解でき… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:19

先のフェイスブックの対抗措置の件に似てるかな→炎上とアウトブレイク blog.goo.ne.jp/critic11110/e/…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:20

世界が益々右傾化が進行しているかのよう。ネット環境が助長しているのか？それに、日本の若年女性減少、これも止め度がない→右翼化する時代 blog.goo.ne.jp/critic11110/e/…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:22

それに、どうしても予算を使うなら、
イージスアショア→×
オスプレイ→×
グローバルホーク→×
AAV-7→×

人件費（例えば手当、海外派遣分とか）増額→○
高エネルギー装備開発費用→○
レールガン開発→○
小型ドローン技術・操… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:29

将来的には、分隊毎にバッテリーパックを背負った「レーザー射撃手」が配置される。高出力に耐え発射回数を担うのは、バッテリーである。移動休息時には、携帯用太陽光パネルで自家充電を行うのは言うまでもない。レーザー銃なら弾丸消費もなく訓練時の負担も低コストで優れている。薬莢を拾わずに済む

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:32

旧来型の火薬式が消滅するわけではないが、レーザー銃は汎用化されるだろう。対象が敵兵に限らず、航空機等にも使える。射程の問題は残るだろうが、コスト面で防衛装備としては有利である。磁気シールドのような防御兵器も開発されるかもしれないが有効性はそれなりに確保されよう。決めてはバッテリー

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:35

昔の通信員みたいに、背負うことになるのでは。軍のハイテク化に電力は欠かせないだろう。強力なバッテリーパックの開発が重要となるのは明らかだ。工学的な技術なので、国内開発により国内予算消化ができる。民生用にも利用できる。旧来の銃はストッピングパワーが必要な場面や爆発効果が必要な局面は

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:44

残ると思われるので、全廃にはならないだろう。警察用の装備としても（操作・実用面から）残るだろう。防衛装備の基幹部分は、個人が用いる兵器、であり、イージスアショアのような柔軟性・拡張性のない高価な兵器はほぼ無用の長物である。防衛力向上への寄与度も極めて少ない。優先理由はない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:44

グローバルホークも全くの無駄。米軍みたいに全世界的スケールで衛星・無人機の一体運用でもないのに、日本みたいな狭小住宅っぽい範囲には不向き。独自に小型ドローン（小隊規模に配備）をまずは運用すべき。数km範囲をカバーでき、いつでもどこでも飛ばせるドローンが必要。海外派遣時にも役立つ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 10:57

小隊内に小型ドローン操作ができる隊員を複数養成する必要あり。偵察部隊を送るより、ドローン偵察が常にできることの方が重要。ここでもドローン用電力が必要となり、先のレーザー銃と共通してバッテリーパックが大事となる。グローバルホークみたいな空港設備が必要なものは、自衛隊装備には時期尚早

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:00

哨戒用に滞空時間の長い無人機が必要ってことなら、これも独自開発を目指すべき。海洋ブイ的に、気球みたいに常時滞空できる装置は作れるし、アクティブ型で移動させたいなら「鳥人間コンテスト」に出てくるようなグライダーっぽい無人機を開発すればいい。移動速度がもっと必要ならば上級モデルとして

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:04

移動範囲の大きいもの、速度の出るエンジンを積んだ、若干の大型機を自力開発して導入すればいい。いずれの研究開発も、国内でできるので、防衛予算は国内消化されるし、工学系、技術部門系、民間企業系等に予算が配分されることになろう。自国防衛とは、そういうものだということ。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:04

レーザー銃なんて、と思うかもしれないが、米軍機へのレーザー照射事件で判明したことは、比較的小型のレーザーであっても「軍用機にとっては脅威」ということなのだ。それは兵器としての有用性が高いだろう、ということ。殺傷能力ではレーザーだと貫通力が強すぎて、かえって通常銃より打撃が少ない

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:10

といった事態は考えられるかも。高温により出血点は一瞬で凝固され出血死が殆どない、みたいな（想像です）。切断能力を活かす、ということでしょうか（映画『バイオハザード』に出てくるみたいな切断グリッド、的な）。貫通力の高さは、3点バースト的に撃てば障害物の陰であっても攻撃できるかも

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:10

銃弾だと、1発目と3発目が全く同一の着弾点になるのは難しいが、レーザーの場合だと照射時間がミリ秒単位のはずなので、全部が同一軌道を描くはず、と。それなら、1、２発目で障害物を蒸散・貫通させ、3発目だと敵兵に到達する、的な（単なる想… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:15

使い分ける、ということになるでしょうか。延長といっても、1秒未満だろうとは思いますけれどもどうなんでしょう。
まずは、開発しなければ、話にならないでしょうね

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:15

昔だと、手榴弾は「自分の手で投げる」だったが、小型ドローン使いにかかれば、任意の地点で上空から投下攻撃ができる。掩蔽なり遮蔽物で平面的には攻撃できないと思える地点であっても、野外なら攻撃できる可能性が出てくる。ドローン複数機使いなら、視野用モニタ機と攻撃用と使い分けできる。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:26

地上配備型の高出力レーザー兵器になれば、防空ミサイルのバカ高い訓練費用が大きく削減できる。消費するのはほぼ電力だけになるから、実戦同様の訓練が可能となる。対象物が移動速度があれば、「動いていること」によって「切れる」ことになるか。それは照射を受けた時間によるのだろうけど。

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 11:31

以前にも挙げたが
＞ganjoho.jp/reg_stat/stati…

子宮頸癌の累積死亡リスクは0.3％。単純化して言えば、6千万人女性のうち180人くらいが死亡する。その内35歳未満は約20人、死亡者の多くは出産適齢期を過ぎた女… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 12:17

10歳でワクチン接種したとしても、30歳時点で「効果がある」かどうかは依然として不明のままである、ということ。すなわち、好発年齢の35～49歳くらいにワクチン効果があるとは誰も知らないので、効果がなければ癌死を減らせることにはならない。120人程度の減少というのも多めに見て、だ

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 12:19

もっと言うと、投入される資金は年間250億円程度、これを例えば60年継続し60歳以下の女性のHPV感染が減少したとして、その集団の死亡減少効果は約100人/年と。子宮頸癌に生涯罹患しない99％の女性が0.2％を救うべく全員ワクチン… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 12:29

もしも生涯免疫でなく、15年後とか20年後でワクチン効果が乏しいとなれば、再度ワクチン接種となるかもしれず、すると、10歳時と30歳時に女性全員のHPVワクチン接種を実施するのか、って話になるかもしれないのに？
乳癌死はその5倍多… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 12:34

子宮頸癌は、
・生涯で罹患するのは、女性の1％に過ぎません
・子宮頸癌になっても死亡するのは約3割で治療ができます
・35歳未満では約0.01％の人しか罹りません
・20年後に効果があることは保証されていません
・注射で激痛や失神… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 12:46

万が一、接種後に原因不明の身体症状が出ても、それは元々で「クララ病」「詐病」「心因反応」等で、因果関係がないとWHOもFDAもCDC言っており、雑誌ネイチャーやマドックス賞に輝く医籍登録が確認できない村中璃子が否定するので決して救… twitter.com/i/web/status/9…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 13:13

すまん、桁を大きく間違えて書いてしまいました。失礼
180人→誤
18万人→正

約20人→誤
約2万人→正

約120人→誤
約12万人→正 twitter.com/hamagikukai/st…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 14:23

これも約100人/年ではなく、約1000人/年、でした。
お詫びして、訂正致します。
そのように読み替えて下さいませ twitter.com/hamagikukai/st…

— 『自由党』支援道民（浜菊会） (@hamagikukai) 2017年12月23日 - 14:26