野田政権と経団連が一体となって進めてきたのが、消費税増税法案、原発再稼動、TPP事前協議参加、でした。
決断に踏み切る時に、野田総理を全面的にバックアップしてきたのが、県団連の米倉会長です。
彼らの暴走を止めるしかありません。
国民の力を結集して、政治を動かし、変えてゆこう。
今こそ立ち上がるべきです。
一揆を起こそう。
JA全中、農業関係の皆様へ - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
増税法案推進のA級戦犯は、野田、前原、仙谷の増税トリオです。
皆さんにとっては、忘れもしない名でしょう。皆さんを侮辱し、TPP推進に狂奔した唾棄すべき3人です。
前原・仙谷の罪>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/6ab75ee20b494526a1420c71973124f6
反対を唱えていた全中などに対して、彼らは何と言ったか。
前原は、GDPでたったの1.5%しかない農業のせいで、全国民が犠牲になると非難した。仙谷は、農協がTPP反対をわめいて走っていると馬鹿にした。
まるで農業はいらないかのような物言いでした。
米倉会長は、全中の萬歳会長と会談した際にも、小馬鹿にしたような態度で「福島原発事故が人災だ」と指摘した萬歳会長に、「失礼な話だ、天災だ」と強弁していたのです。国会事故調が「天災ではなく『人災』だ」と明言した今となっては、萬歳会長の言い分が正しく、米倉経団連会長の反論は意味をなさなかったことが証明されました。
そして、TPPに反対する農業が経団連の主要大企業の輸出企業の足を引っ張っているかのような物言いでした。成長力のある輸出企業が頑張っているのに、成長力の低い農業が邪魔をしていると言わんばかりでした。
けれど、農家の人々は自力で働き、自立しています。何千億円もの税金で借金を棒引きさせた農家なんか、一つもありません。
エルピーダという会社を見てごらんなさい。大企業が出資して、国も資金を数千億円と入れてきて、破綻したではありませんか。JALだってそうだったし、経団連に名を連ねる大企業が、国に泣きついてすがりに行ったではありませんか。
リーマンショックの後だって、自動車業界と電機業界には、どれほどの税金が投入されたことか。
国に寄生しているのは、経団連の大企業の方ではありませんか。
このような横暴を許しておくことはできません。
共に戦いましょう。
野田政権を倒すのです。
背後に取り付く経団連の米倉会長を排除するのです。
国益に反するのは、彼らなのですから。
決断に踏み切る時に、野田総理を全面的にバックアップしてきたのが、県団連の米倉会長です。
彼らの暴走を止めるしかありません。
国民の力を結集して、政治を動かし、変えてゆこう。
今こそ立ち上がるべきです。
一揆を起こそう。
JA全中、農業関係の皆様へ - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」
増税法案推進のA級戦犯は、野田、前原、仙谷の増税トリオです。
皆さんにとっては、忘れもしない名でしょう。皆さんを侮辱し、TPP推進に狂奔した唾棄すべき3人です。
前原・仙谷の罪>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/6ab75ee20b494526a1420c71973124f6
反対を唱えていた全中などに対して、彼らは何と言ったか。
前原は、GDPでたったの1.5%しかない農業のせいで、全国民が犠牲になると非難した。仙谷は、農協がTPP反対をわめいて走っていると馬鹿にした。
まるで農業はいらないかのような物言いでした。
米倉会長は、全中の萬歳会長と会談した際にも、小馬鹿にしたような態度で「福島原発事故が人災だ」と指摘した萬歳会長に、「失礼な話だ、天災だ」と強弁していたのです。国会事故調が「天災ではなく『人災』だ」と明言した今となっては、萬歳会長の言い分が正しく、米倉経団連会長の反論は意味をなさなかったことが証明されました。
そして、TPPに反対する農業が経団連の主要大企業の輸出企業の足を引っ張っているかのような物言いでした。成長力のある輸出企業が頑張っているのに、成長力の低い農業が邪魔をしていると言わんばかりでした。
けれど、農家の人々は自力で働き、自立しています。何千億円もの税金で借金を棒引きさせた農家なんか、一つもありません。
エルピーダという会社を見てごらんなさい。大企業が出資して、国も資金を数千億円と入れてきて、破綻したではありませんか。JALだってそうだったし、経団連に名を連ねる大企業が、国に泣きついてすがりに行ったではありませんか。
リーマンショックの後だって、自動車業界と電機業界には、どれほどの税金が投入されたことか。
国に寄生しているのは、経団連の大企業の方ではありませんか。
このような横暴を許しておくことはできません。
共に戦いましょう。
野田政権を倒すのです。
背後に取り付く経団連の米倉会長を排除するのです。
国益に反するのは、彼らなのですから。