鎌倉パブリックゴルフ場でも心配していたアプローチのシャンクが出ました。朝の練習ではまったく問題なく、ラウンド中も最初のうちは好調だったのですが、後半1回シャンクするとその後止まらずに3ホールで連続シャンク。はじめのうちは正常な感覚だったのですが、一度シャンクすると次も構えただけでシャンクしそうな気分になってしまいました。
2回目にシャンクしたときはボールが右側のバンカーに入ってしまいましたが、これは1回でグリーン上へオン。そのときは、アプローチよりバンカーの方が打ち易い、くらいの感触になっていました。それでも最終ホールのアプローチでは同じウェッジを使って同じように打ちましたが、これは何とかセーフ。
納得が行かないので、帰宅後に早速部屋の中でアプローチの復習。思ったとおり、構えたときの感覚も、実際の当たりもまったく正常です。何が起きているのか!? どうしてもシャンクを再現させたいので、ふと世間で言われている原因=シャフト側に当てる実験をしてみました。私の場合は絶対にこれではないと今でも信じているのですが、シャンクさせたときの感触は意外と実際にコースで失敗したときの感触と似ています。
ということで、今週末はこのあたりを徹底的に確かめてみようと思っています。
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