十五日会３月例会

遅ればせながら十五日会３月例会の報告です。

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○年度末の土曜日、久しぶりに２０名超え（２１名の参加～写真は２０名）
場所は、南大通りの老舗そばや「直利庵」。昭和の木造建築が懐かしく、うれしい。

Ｋ村みな子万年幹事による大掛かりなテーブルの配置換えも咄嗟に終え、持ち込んだ
銘酒数十本。制定されたばかりの盛岡市地酒等乾杯条例にのっとり、今月幹事Ｋ木進
発声により地酒で乾杯。

Ｋ村から過日の女子会について、盛況であり、来年も開催したいとの報告あり。
また、２６年度の予定（７月に岩手山登山予定を付記）や来年の卒業４５周年記念大同期会のことについてはじめて意見交換す。

第１１回日本シニアカーリング選手権大会で見事銅メダルの「チーム岩手」のＳ田理の報告とメダル披露あり（写真参照。なお第８回では金メダル。別の１葉はＮ村和明画伯が金メダルにかえれないものかとつぶさに点検中(笑)）。

これを祝し、今後の振興のため、Т市長は市内にカーリング専用施設整備を約す（名称はＳ田スタジアム？か）

秋田湯沢からはＮ村まちゃあきが参加。「えくちゃん」はどうしたのとの質問を遮り
世界チャンピオン（サケの部）に輝いた銘酒　大吟醸「福小町」（湯沢市の木村酒造）のうんちくを山田弁で傾ける。たしかにうめえ。

おかげで天下の美禄を冷でやり過ぎたか、
Ｎ村画伯の３月はじめの単独での雪の岩手山登頂自慢や
Ｆ越信秋がスリムになったことが強烈な印象だったせいか、
はたまたＮ崎（旧姓森）三津とＫ村みな子に囲まれたせいか、
不覚にもあまり顛末を記憶してませんでした(笑)。

それにしてもしめですすったもりそばはうめがったじぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　（文責　藤尾）

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