大量のファイルを自動処理させるには Perl が便利である。 Windows でも Perl が使えるらしいとは知っていたが、ホームページ作成で必要になったので実際に使えるか試してみた。
Windows で使える Perl は
Active Perl
と呼ばれるモノらしい。
インストール後は、perl.exe のフォルダに Path を通しておかないと使い難い。
Path の設定方法をすぐに忘れてしまうので、備忘録として書いておこう。
これで、コマンドプロンプトから Perl が実行できる。
Windows で使える Perl は
Active Perl
と呼ばれるモノらしい。
インストール後は、perl.exe のフォルダに Path を通しておかないと使い難い。
Path の設定方法をすぐに忘れてしまうので、備忘録として書いておこう。
- コントロールパネルを起動する。
- システムを選択
- システムの詳細設定を選択
- 「詳細設定」タブを選択して、環境変数を押す
- システム環境変数のPathを選択し、編集を押す
これで、コマンドプロンプトから Perl が実行できる。
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