「警察力」都道府県ランキング(ダイヤモンド・オンライン)
以下、一部引用。
とのことだが、警察官の人数(定員?)は誰がどのようにして決めているのだろうか?
事故死亡者が多いのは問題だが、ダントツの最下位になるような状況なのだろうか?
単なるランキングとは言え、悪い印象を持たれるのは良くないね。
以下、一部引用。
具体的には、(1)刑法犯の検挙率、(2)交通事故件数に占める死亡者数、(3)10年前と比較した検挙率の改善度、(4)都道府県民1万人当たりの警察官の人数、そして(5)都道府県民1人当たりの警察費という、警察力を測る上で重要と考えられる五つの指標をピックアップ。それぞれを相対評価して点数化し順位をつけた。
これを見れば分かる通り、堂々のトップは首都・東京を管轄する警視庁だ。検挙率は26.2%とワースト6位の低さながら、警察官の人数や警察費の多さは群を抜いており、他の道府県警を寄せ付けなかった。
次いでランキング2位は長崎県警。前述したように、検挙率の改善度が全国トップ、検挙率の高さと相まって好位置に付けた形だ。
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一方、目を転じてワースト1位となったのは岩手県警。検挙率はそこそこながら、事故死亡者数の多さや警察官の人数が少ないことなどが響き最下位に沈んだ。
とのことだが、警察官の人数(定員?)は誰がどのようにして決めているのだろうか?
事故死亡者が多いのは問題だが、ダントツの最下位になるような状況なのだろうか?
単なるランキングとは言え、悪い印象を持たれるのは良くないね。
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