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一句鑑賞

俳句ブログも長くなりました。この歳なりの記事が書ければと思ってますが、やや怪しげな時もあります。よろしくお読み下さい。

顔中を

2019-01-12 21:43:23 | 日記

手入れしない庭にタンポポが咲きました。自然のままです(笑)

この冬は暖かいのとわが家でも日当たりのよい場所です。

本日の天気予報は曇りで小さな傘マークでしたが、なんと10時前には青空率80%くらいに晴れました。急いで洗濯物を干して、ふと気づいたらタンポポでした。

立春は未だ先ですが、この分じゃ土筆も早いかもしれないな・・。

いつもの歳時記からですが・・・

顔じゆうを蒲公英にして笑うなり   橋 聞石

タンポポをよく見ると笑っているように見えませんか?

笑いの原因はたんに春が来たというのではなくて、心から楽しくなるようなことがあったのでしょうね(^^♪。誰が何と言おうと、顔いっぱいで笑っているのですね。心からの笑顔、心がけます<(_ _)>

 


さはり消え

2019-01-11 23:28:06 | 日記

お米を買いに行きました。駐車場の増設工事が進んでいます・・・必要なんでしょうね、景色を変えることも・・・田畑が向こうの山へと繋がって良かったのだが。私的にはお米を買えばそれでいいので知らんぷりです。

それから床屋さんへ向かいました

床屋談義は豪雨災害から七月で2年。仮設住宅の入居者には厳しい年になります。そんな話題なども・・

帰りに秋月に寄ろうかと思いましたが行きませんでした。途中の麦畑です・

時間があったら日田市へ行ってみたかったのですが、主夫としましてはいろいろと忙しくて( ´艸`)

 

さて俳句の時間ですが・・・麦の芽でしょうね。寒さに耐えながらすこしずつ葉を広げて伸びゆく姿は、冬枯れの中に希望を見出すようで印象深い。と歳時記にあります。ほんとに健気って感じです。

麦の芽に汽車の煙のさはり消ゆ   中村汀女

鉄路沿いの麦畑の景色。汽車の煙さえも麦の芽にやさしくしているようだと。さはり消ゆに作者の心が見えますね。

 

今朝は暮に買っていたエドウィン503に脚を通しました。初ジーンズですね(笑)レギュラータイプでややゆったり感があって穿きやすいです。色はブルーではなくて黒に近いタイプで後ろポケットも深くて手がすっぽり入ります。買ってよかった(笑)

さて明日からもお仕事と家事にがんばります

 

 


薪くべる

2019-01-10 22:45:49 | 日記

明日は、お米が減ってきたので買いに行く予定。ついででは無いけどカット&シャンプーにの行こうかと思っている。

時間があればカメラを持ってどこかブラっとしてみようかと思っています。

今年は遠慮しながら自己変革をと思っています。遠慮しながらというのは自分の事だから不要なんですが、独りではできませんからね。専門家に相談しながらとなるでしょう、そんな時に短慮は禁物です。その意味での遠慮、賢慮かな?

 

売り買いの腕組み解けぬ植木市    昨日の続きを

薪足して売るともみえず植木市

 

一日の時間がとにかくあっという間です。一つ一つを大切に進めていきたいですね。

 

 

 

 


無口

2019-01-09 23:48:27 | 日記

わが家の蠟梅は今年はどうかなっています。というのは花は付けているのですが、数が少なくて。それよりも葉がまだ茂っているのですよ。

通常は葉を落として12月中ごろから咲いてよいに香りがするのですが。葉はまだ青いものも多くて、どうなっているんだろうと思ってます。

昨年秋から暖かいですね、これが第一の理由でしょう。それと昨夏お盆の前に庭の剪定をしてもらったのも時期が悪かったかもしれません。今月末には花も終わるでしょうから自分なりに枝を落としてみようと思っています。

昨年の1月の写真です。

歳時記の例句より

臘梅を無口の花と思ひけり   山田みづえ

下向きに咲き俯いているようで無口のように見えますね。しかしその香りは人を酔わせます。

母が好きでした。古いのが1本あり、植木市で母が買い足して現在3本になっております。花を選んで供え花としてみよう。

植木市は春の季語ですね。寺社の境内などで開かれています・・・市を覗く人、また客を待つ市の人。小さな焚火にかけられた煤けた薬缶。植木に下げられた木の名と値段を記した札などなど俳句の材料ばかりですね(笑)。また客と交渉する売り手との様子なども・・・

マジックの太字でレモン植木市

 

 

 

 

 

 


俎始めよう!

2019-01-07 23:07:18 | 日記

忙しかった六日間を忘れるために本日オフです。朝から仕事の片付けなどであっという間にお昼、そして午後は愛車?にガソリン入れて洗車して・・・今年も頑張ってもらわないといけませんので( ´艸`)

夕食は何にしようかと、Aコープを覗いてみる・・・この六日間は元日はいつもの豚ロースのお鍋、2日はできあいのおでん(商品名は博多おでん)を温めるだけ。3日は仕事を45分ほど抜け出してハヤシライスを作る。4日は近所のストアに急行してお魚の煮つけとあと一品何を作ったっけ?、5日は弁当屋さんで買って済まし、6日はとうとうお寿司を出前してもらった。

今日は鮭をフライパンで焼きバターとポン酢で仕上げ、もう一品は麻婆茄子を作りました。明日から平常モードになりますが・・・夕食メニューの大変さは主夫になってみないと分からないものでした(-_-;)

本日ネットで片山由美子著「鷹羽狩行の百句」を注文しました。天神の本屋さんへ行けば出てるでしょうが時間が取れませんので。届くのが楽しみです、月末位になるようです。急ぎません、本とその内容は逃げませんからね、じっくり読みます。鷹羽狩行先生とのご縁もほんのちょっとですが有ります(笑)・・・俳句の本はこれが最後になるかもしれないなと思っております。著者の片山由美子さんの句も歳時記にたくさん載っておりますので、ここでも鑑賞させていただきました。

 

俎始(まないたはじめ)・包丁始という季語もありますね。例句より

俎始鯛が睨(にらみ)を効かせけり   鈴木真砂女

鶏鳴のおこる俎始かな   池田秀水

銀鱗のしぶく包丁はじめかな   三田きえ子

の三句が載っておりました。

 

鯛が睨みを効かせるとは、今年もしっかりお仕事しなきゃとご自分への戒めでしょうか。

さすがにここ二三十年は鶏鳴を聞きませんが、昔は鶏の鳴き声が早朝に聞こえておりましたね。句の「おこる」ですが朝の支度をしていてふと気づくのですね、鶏鳴と包丁の音とどちらが先なのでしょう?作者の世界ですね。

元日のお魚を捌いているのですね、「しぶく」あのー・・渋いではありません(笑)。鱗が包丁で跳ね飛んでいる様です、それがいかにも正月の心根に映ったのでしょう。

というわけで、私の包丁始は、メニューで迷うところから始まりました。