忙しかった六日間を忘れるために本日オフです。朝から仕事の片付けなどであっという間にお昼、そして午後は愛車?にガソリン入れて洗車して・・・今年も頑張ってもらわないといけませんので( ´艸`)
夕食は何にしようかと、Aコープを覗いてみる・・・この六日間は元日はいつもの豚ロースのお鍋、2日はできあいのおでん(商品名は博多おでん)を温めるだけ。3日は仕事を45分ほど抜け出してハヤシライスを作る。4日は近所のストアに急行してお魚の煮つけとあと一品何を作ったっけ?、5日は弁当屋さんで買って済まし、6日はとうとうお寿司を出前してもらった。
今日は鮭をフライパンで焼きバターとポン酢で仕上げ、もう一品は麻婆茄子を作りました。明日から平常モードになりますが・・・夕食メニューの大変さは主夫になってみないと分からないものでした(-_-;)
本日ネットで片山由美子著「鷹羽狩行の百句」を注文しました。天神の本屋さんへ行けば出てるでしょうが時間が取れませんので。届くのが楽しみです、月末位になるようです。急ぎません、本とその内容は逃げませんからね、じっくり読みます。鷹羽狩行先生とのご縁もほんのちょっとですが有ります(笑)・・・俳句の本はこれが最後になるかもしれないなと思っております。著者の片山由美子さんの句も歳時記にたくさん載っておりますので、ここでも鑑賞させていただきました。
俎始(まないたはじめ)・包丁始という季語もありますね。例句より
俎始鯛が睨(にらみ)を効かせけり 鈴木真砂女
鶏鳴のおこる俎始かな 池田秀水
銀鱗のしぶく包丁はじめかな 三田きえ子
の三句が載っておりました。
鯛が睨みを効かせるとは、今年もしっかりお仕事しなきゃとご自分への戒めでしょうか。
さすがにここ二三十年は鶏鳴を聞きませんが、昔は鶏の鳴き声が早朝に聞こえておりましたね。句の「おこる」ですが朝の支度をしていてふと気づくのですね、鶏鳴と包丁の音とどちらが先なのでしょう?作者の世界ですね。
元日のお魚を捌いているのですね、「しぶく」あのー・・渋いではありません(笑)。鱗が包丁で跳ね飛んでいる様です、それがいかにも正月の心根に映ったのでしょう。
というわけで、私の包丁始は、メニューで迷うところから始まりました。