週末の忙しさは相も変わりません。
わが家の山茶花も咲き始めました。画像を挙げたいのですがカメラを向ける暇がアリマセン(笑)
歳時記の例句には、山茶花の咲いている景色と散っている景色があります。
山茶花の散りしく月夜つづきけり 山口青邨
昨夜も良い月が出てました。その月と地に散った山茶花の花びらを対照としての句ですが・・・どちらも静かですね。散り敷くような山茶花と月が呼応しているように感じます。
花八手、八手の花も初冬の花で花らしくないのですが。
八つ手咲き路地まつさをな天のぞく 菖蒲あや
この句を読むと秋月の小路を思い出します。ふっと気づくとお庭に八つ手が咲いているので少し見上げますね、その先(上)は真っ青な空があったのです。花の白と空の色の取り合わせがいいですね。冬晴という季語も浮かんできます・・・
ではまた 最近はカメラやスマホを花に向けていません、余裕がないのかな?