寺崎八十四石米

地産地消に向け、美味いと評判を呼んだ地元の米を「八十四石」の名とともに蘇らせるため、見える米づくりを紹介していきます。

苗はつよし!→稲はつよしです

2021-06-05 23:36:49 | 米づくり

先日、投稿しましたら興味を持ってくれてる方がいるようなので、さらに2週間後の画像を追加しました。最初は稲は強いことを伝えようと単純に考えていたので、写真を撮った場所は変わらないのですが、どの部分に向けて撮影したかが曖昧になってしまいました。たぶん赤丸が同じ稲だと思います。強いですね稲。この田んぼもあと数日で中干し期間に入るでしょう。

先輩の方からご指摘がありました。
数日で中干し → 一週間もするとに訂正します。

PR活動第二弾!

2021-06-05 20:25:07 | PR
昨晩投稿しようとしていたのですが、うっかりして、というよりも、そうです飲み過ぎです。昨晩のブログを見てお待ちくださっていた方がいらっしゃいましたら、お詫びいたします。申し訳ありませんでした。

私も初めてのブログでしたが、なんとなく使い方も理解できるようになったところ、興味をもってくださる方もいることが分かりました。

実は、スタートした時点から八十四石米の無償提供の計画を思案していました。なんといっても、とにかく食べてもらうのが一番との発想です。
当初は、炊いたご飯を・・・と考え、ネットショッピングで2升4合の羽釜を購入して準備したのですが、保健所の指導により実行不可となりまして。
それであればと考えたのが、地元寺崎地区の路地で袋詰めにした精米2合程度ですが、お一家族につき1個(見出し画像のイメージ)を振る舞わせていただこうと考えています。

日時が決定しましたら当ブログで案内させていただきますが、わざわざ車を止めてもらってくれるのか?と同志が心配しています。