曹源寺

紅葉の時期ですが・・近年はイマイチ当たりを見た記憶がありません。
やっぱりまめにチェックしないとだめだね、岡山円山の「曹源寺」さんへチェック！

　　

まだ早いみたいです。



心が安らぎます・・
紅葉はしてませんが・・






津田永忠さんのセンスはぴか一だね。

ビクター・エブリオMS100

購入しちゃいました！！エブリオGZ-MS100・YouTubeにらくらくアップロード可能なコンパクトムービーです。

　　

値段は新品ながら驚きの30,800円です・・
感想は軽い・安い・コンパクトです、上着のポケットに入れて歩けます。
残念なとこは「チャッチイ」バッテリーがすぐなくなる、思ったよりアップロードは楽じゃないです。
写りはハイビジョンの足元にも及びませんが荒い分気にせずドンドン撮れます。

　　

試し撮りを美観地区でしてみました。（ノーマル標準）






結構楽しいのでさらに練習を（ウルトラファイン最高画）




ブレブレごめんなさい、でも望遠は使えそうです！おもしろいよ！



ビクター製品を久しぶりに買いました・・がんばって使いまくりますワン！

木綿街道

雲州平田・島根県平田の木綿街道に来ました。
「ぜんざい」は出雲が発祥地と云われてるそうです。「神在」「じんざい→ぜんざい」木綿街道交流館でいただきました。

　　

本石橋邸は歴史もあり、立派な庭園でした。
11月に２～３日休みがあるので改装かな～と思ってたら、当主さんが帰宅するんだって！今でも現役の住宅です！！すごいね～

　　

平田舟で木綿等を川で運んでました。

　　

オススメのお土産は来間屋生姜糖本舗の生姜糖です。
爽やかな甘さが大人の味です。のどにもいいです。

http://momen-kaidou.jp/



朝は「平田の柿まつり」にも行きましたが・・あいにくの天気で散々でした。
ブランド柿の平田の柿も買って帰りました。高いだけあって美味しいです。
もう少し経てば糖度もでてさらに美味しいでしょうね。

武蔵坊弁慶まつり

26日の午前は島根県平田の「鰐淵寺」の弁慶まつりを見にきました。

　　

紅葉にはまだ早そうです！こちらのお寺は弁慶が3年修行した場所です。
そして、この銅鐘を鳥取の大山寺から一夜で運んだ伝説があるそうです！！

　　

歴代弁慶さんの写真がありました。
弁慶行列やパフォーマンスがあります・・で・・肝心の祭りは・・終わってました！！！
今年は３４代弁慶さんだと思います。
祭りが終わって残念がってたら祭り関係者のかたが紅白餅を４ついただけました。



何回かこちらには来てますが、紅葉時期って難しいね。
来年は弁慶パフォーマンス見に期待ね。（11:00～13:00）

久世祭り

２６日は久世の「だんじり喧嘩」見てきました。
凄かったです！！！

　　

パンフレットに久世の町を上と下（かみ・しも）に分ける境が喧嘩場と化した「だんじり喧嘩」・・方言の「ぶちめぇ～じゃる」とばかりに何度もぶつけ合い、時には、火花が飛び散ることもある。

　　

先端に鉄板が補強され、ぶつけ合う場所に大勢群がり、見ているこちらが恐くなるぐらい激しいです。
長い木の「てぎ」という部分でだんじりをコントロールします。

　　

でも激しい中でもず～と見てれるのはチームワークがいいからなんでしょうね。



また皆さんのこのぶつかりの超成功したときの「笑顔」が最高じゃありませんか！！

　　

そして今日も静けさの先ではまだまだ「喧嘩」は続くのでした・・
そしてこの字は「にわかどめ」にわか　の意味は即興の芝居なのでたぶん、喧嘩だんじりを見るための寄付でしょうね。

すばらしい祭りでした。
皆様お疲れ様でした。




今回は少しでも迫力が伝わるように映像も貼ってみました。

ネクスト

ブレードランナーの原作者フィリップ・Ｋ・ディックですが・・・
期待はしてましたが・・・



ニコラス・ケイジも「間違えた！」
2分先の自分に対する未来がみえる主人公ですが、何回も2分先がシュミレートできるので？と思ってみてましたら、案の定最後はあんな終わり方でした。



ジュリアン・ムーアも「間違えた！」

私的☆５の　☆　です、原作はいい気がします。

原田真二

吉備津初上陸の原田真二さんの鎮守の社コンサートがありました。



いい人な雰囲気漂う、広島のスーパースター「真二」です。
年齢層ばらばらな会場を一つにできるのは、やっぱりにじみ出る人柄でしょうね。
「キャンディ」「てぃーんず　ぶるーす」など名曲も聴けました。



私の好きな曲の「てぃーんずぶるーす」は最後の曲でした。

「駅に走る道は雨で・・
　汽車の窓に流れる君を探して、冷たいレールに耳あてれば
　ふたりの秋が遠ざかる
　泣いてる君はぶるーす」

いいね～
真二さんの吉備津列車の話は面白かったです。

ステージ裏に追っかけていっても、気さくに写真、握手をしてくれました。
超いい人でした。
「広響」楽しみにしてますよ～
http://hirokyo.or.jp/html/news080910.htm

キャンディは

「寒い心そのやさしい手で包んで・・」

原田真二さんが言ってました「身近なひとつの優しさが、人から人に伝わって、家族、周りの人、世界へと広まると信じてます！」
本当だね、まず昔のように「やさしくしよう！！」と思いました。

吉備津神社奉祝まつり

国宝本殿及び拝殿修復記念パンフレットには「半世紀ぶりの、平成の大改修を終えいにしえからの伝言が、今、よみがえります。」



ポスターにはこの風景がのってました。
10月23日は提灯行列・24日ステージイベント・25日は時代行列・26日は県下三大踊り・すべての日に花火・ライトアップとイベントタップリです。



神楽を始めに3本見ました、神楽素人の私には少しピンとこない演目でしたが最後の「温羅神楽」（ゆらかぐら）は楽しかったです。

　　

私の想像ストーリーだと、吉備津の神様に地方の老夫婦が感謝をしています。
その老人達は逞しい青年を育てており・・彼にこの地を託すのでした！



そしてこの地に巣食らう「鬼ノ城」に住む鬼その名は「温羅」を退治すべく供の者と向かうのであった。
その名は「ワ～オン！」と「キッキ～」です、このひょうきん者の駆け引きは面白かったです。

　　

てこずる犬・猿に代わり大将が温羅と対自するのだった・・

とストーリーの佳境ですが・・デジカメのバッテリーが切れちゃいました。

でもみなさんお解かりの「モモタロウ」でした、でもこの後垂れ幕で川や鬼ノ城や鬼ヶ嶽などこの地域の名勝がでるので盛り上がります。

　　

花火にも写真は間に合わず、帰りに違うデジカメでライトアップだけ撮りました。



今日も夜は過ぎていきました・・デジカメの予備バッテリー買わなくちゃね。
神楽ストーリーは私の想像なので、全然違うかもしれませんので、スイマセン。

車中泊

ちょっとずつ寒くなったので、車中泊するときに簡単に「お湯」を沸かすには電気ポットだと電力が心配なので車専用を買いました。



カップラーメン大２個はつらそうです。
カップスープが２個くらいかな、３０分で沸くみたいです。



送料込み３０００円でした、微妙な値段だけどこれから冬にはコンビニが近くになかったら役立ちそうです。

サイレントヒル

ミストを見たので検索したらこの作品が出ていましたので苦手のホラーですが見ちゃいます。



結構恐かったです～
昔の火事がいまだに消えない町サイレントヒル・・霧ではなく灰が降り積もります・・廃墟となった町に迷い込み・・と心理的に恐い話です。
主役の右側のラダ・ミッチェルが若奥様な感じでよかったです。



ミストに主演のローリーも心優しき警官役で出てます。

私的☆５の　☆2.5　ですが最後がホラーすぎるので　☆☆　です。