ポピー祭

2018年6月10日 （日）島根県飯石郡飯南町志津見ダムの志津見イベント広場へポピー祭りを見に行きました。



目的はモデル撮影会です。



すごく楽しいんですよね、去年初めて参加して、今年も楽しみにしてました。



大勢のカメラ軍団ですが、リーダが軽快に統制をとってくれるからシャイな私にはいいんです。



ポートレートはもっとやってみたいね。ありがとうございました。

片江の墨つけとんど

2018年1月7日(日曜日)島根県松江市美保関町片江へ「 墨つけとんど」を見に行きました。

　

トンドは各地にありますが、片江地区は「墨付祭」も一緒にあるようなので楽しみです。



神輿の練り歩き後トンドをまわります。



神輿を担いでる方達は顔は黒く墨付けてます。



各地域を練り歩いたあとは、海辺で清めをします。



祭りは、無病息災と大漁を祈願して、墨を付けられると１年間は風邪などひかず、海難にも遭わないといわれてます。



年男等の祝いのあった人達が祝福されていきます。



多くの地域の方達に祝福されて、お疲れ様でした。



片江墨付けとんど祭りは、カメラオヤジ達を含めて、全ての方がにこやかに進む祭りでした。



墨付けガールズ達が、カメラオヤジ達も墨付けをしてまわりますんで、私も含めて全員墨付けて笑顔になっていきます。



すみつけの町かたえ、2018年祭り巡り1番目にピッタリの祭りでした。

平田まつり ひらた七夕仮装船行列

2017年7月22日（土）島根県出雲市平田町 本町通り周辺 早めに着きましたが、食事していったら行列すんでました！



事前調査不足でした、行列を見たかったです。

入間花田植え

2016年5月22日（日）島根県雲南市掛合町入間「長栄寺」前水田へ花田植えを見に行きました。

　

新緑が目に優しく、植え方も斬新！

　

国際的な感じで楽しかったです。



まっさんの、シャーロット・ケイト・フォックスのようなきれいな方が多くいて、新鮮でした。

きすき夏祭り

2014年7月20日(日曜日）島根県雲南市斐伊川河川敷へ花火を見にいきました。

遠くからの花火を撮ってみたかったので、少し高台へ・・・



三脚を忘れてきました！1脚を脚立に固定して、何とか撮影！

・・・花火は近場でいつも見てるので・迫力不足なので、やっぱり花火は近くで見ることにします。

鹿子原の虫送り踊

2014年7月20日(日曜日）島根県邑南町矢上鹿子原へ「鹿子原の虫送り踊」(かねこばらのむしおくりおどり) を見にいきました。



鹿子原の虫送りの踊りは古形を残す島根県無形民俗文化財に指定されてます。

花笠と浴衣、紅たすき姿で腰に太鼓をつけ、乗馬姿のワラ人形を先頭に「虫送り唄」にあわせて行進していきます。



毎年同月日で行われるので、気にはなっていました。

今年は日曜日なので、見にこれて良かったです。

益田まつり

島根県益田市「益田まつり」のよさこいも見てきました。



ゆるきゃらも踊るんですね、よさこいの季節は大変そう・・



熱い日より涼しい時期に沢山みたいな。

益田まつり-大蛇大集合!

2014年4月20日（日） 島根県益田市駅前商店街へ「益田まつり」を見に行ってきました。

　

本日のメインは益田市石見神楽神和会「大蛇大集合」！

　

想像以上のビッグイベント！でした！！50までは数えましたが・・



キングオブ神楽のオロチの大集合！初めに円を描きながらドグロを巻く所は蠢くようで、怖い怖い・・

　

もちろん！乱暴者で、子供達を泣かせまくり！



夜みたら、眠れなくなりそうです。

　

スサノウノミコトも大ピンチ！

　

でも「悪」の栄えた試しなしで、次々退治されていきます。

　

無事子供達に笑顔がもどりました。

久しぶりのヒット祭りのイベントでした（オススメ）

　

尼子の里のおひなまつり

2013年3月31日(日曜日）島根県安来市へ「やすぎのひなめぐり」のひとつ「尼子の里のおひなまつり」を見に行きました。

　　　

広瀬の町にお雛様が飾られてました！今回の目的は、武者行列です。

　

ＮＨＫ大河ドラマ「山中 鹿介」は私も望んでます。

久しぶりの「祭り巡り」で感がつかめず・・今年も4月からがんばって行こうと思います。

津和野の奴行列

　

2012年11月25日島根県津和野町へ「奴行列」を見にいきました。

　

津和野藩主亀井家が参勤交代していた1650年頃に始まった「奴行列」を、当時のまま再現した祭りです。

　

亀井家の家紋「四つ目結」を染めぬいた黒の法被と前垂れ姿の奴たちが、唄に合わせて行進します。

　


---歴史うんちく---

1600年10月15日、関ヶ原の戦いでは、宇喜多秀家の従兄弟　坂崎直盛　が秀家と不仲であったことから東軍につき、3万石にて立藩しました。

16年後のに、直盛　は大坂の陣で千姫救出に活躍しました。

1617年に1万3468石の加増を受けたのですが、9月11日、千姫事件による余波により、直盛は家臣により殺害されたため、坂崎氏は断絶しました。