心にうつりゆくよしなし事

今ネットで旬なキーワードについて、そこはかとなく書きつけてみます。

再来年の大河は、当初は黒田官兵衛じゃなく島津義弘だったそうです

2012-10-27 19:20:52 | テレビ番組・ドラマ
まあ、黒田官兵衛でも、ここ数年の大河よりは遥かに良いが、
島津義弘は私がやって欲しかった武将の一人だったので、
それを聞くとやっぱり残念ですね。
朝鮮出兵もそうですし、関が原の戦いもあるし、本当に絵になります。

NHKも玄葉外務大臣も、韓国に配慮している間に、
韓国の国会議員が竹島に大挙して訪問し、
ニューヨークでは「慰安婦通り」という名前をつける動きが
成立まであと少しまで進んでいます。

これほど一方的にやられっぱなしで、もう切れそうなんですけどね。

関係ないけれど、もひとつ、米国で検挙された大規模韓国人売春組織が
日本人売春婦と偽って活動してたってニュースもありますね。
ニューヨークでもテキサスでも。



「3週連続で1ケタ台の視聴率にあえいでいるNHK大河「平清盛」。21日の放送は関西地区で7.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、またまた過去最低を更新。最終回(12月23日)まできっちり放送するというが、クライマックスの源平合戦を待たずして“討ち死に”状態である。

  早くも話題の中心は次の大河に移っていて、13年は綾瀬はるか(27)主演の「八重の桜」、14年は岡田准一(31)主演の「軍師官兵衛」と先日発表になったが「本当は『島津義弘』が当確だったが、二転三転し、黒田官兵衛になった」というのはNHK関係者だ。

  14年大河を巡っては、発表の1カ月前にも一部スポーツ紙が「明智光秀が有力」と報じている。しかし、フタを開けたら「官兵衛」になっていた。舞台裏で何があったのか――。」

http://news.infoseek.co.jp/article/27gendainet000177457





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