心にうつりゆくよしなし事

今ネットで旬なキーワードについて、そこはかとなく書きつけてみます。

羽生善治さんが永世竜王達成!(将棋)

2017-12-05 18:12:06 | ニュースに想う

『 将棋界の最高位を争う第30期竜王戦(読売新聞社主催)の七番勝負第5局は、5日午後4時23分、挑戦者・羽生善治棋聖(47)が、渡辺明竜王(33)を87手で下した。

 羽生は4勝1敗で15年ぶりに竜王を奪取。通算7期の獲得で「永世竜王」を名乗る資格を得るとともに、永世称号のある7タイトル全てで称号を獲得する「永世七冠」を史上初めて達成した。竜王の優勝賞金は4320万円。対局は鹿児島県指宿(いぶすき)市の指宿白水館で4日から行われた。』(Yahooニュースより引用)

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00050109-yom-ent


お目出度うございます!

竜王位だけは、さすがの羽生さんも苦しんでこられましたが、
遂に通算七期で永世竜王資格獲得を成し遂げられましたね。

本当に素晴らしい!

以前の竜王戦で、羽生さんが三連勝のあと、渡辺竜王が四連勝して
結局防衛したことがあったので、羽生さん優位でも油断できない
と思ってましたが、今回は着実に勝ちを重ねていかれ、見てる側も
ホッとしました。

だって、大記録にあと少しまで迫っているのに、達成せずに引退なんて
残念すぎますしね。本当によかった。


今後、少なくとも当分は、いや、ひょっとしたら二度と、
こんな方は出てこないかもしれない。

「永世七冠」というだけで、羽生さんを指す言葉になるでしょうね。

永世位は原則として引退後に名乗ることになっているとマスコミはいうけど、
大山さんも中原さんも「特例」の名の下に生前から永世名人を名乗って
おられますから、羽生さんの業績を考えれば、羽生さんも今からでも名乗ることはできるでしょう。
でも、何事にも謙虚なご本人が希望されてないんだろうな。


次はタイトル累計100期が目標になるのかな?
まだまだ、羽生さんのご活躍を見ていたいですので、これからもよろしく。


それにしても、今年は、藤井四段が脚光をあび、加藤一二三九段の引退が話題になり、そして、羽生さんの永世七冠達成でシメた。まさに将棋の一年だったなあ。




韓国MERSの昨日の新規感染者がゼロになりました!

2015-06-20 10:42:03 | ニュースに想う
このところMERSが猛威を奮っている韓国ですが、
6月19日は遂に新規感染者も死亡者も1名もでなかったようですね。
ここ2日間も新規感染者はかなり少なくなってきているので、この状態があと数日続けば、やはり地域感染は起こらなかった、MERSの拡大が収束をしたと見ていいのかもしれません。そうなることを望みます。

まあ、韓国の保健当局は最初に3つの過ちをしたと私は思ってますが、最近はかなりの体力を割いて拡大防止に務めているようですからね。

但し、まだ重篤な患者が15名いるようですので、死亡者は増えるかもしれません。
また、感染者の中には救急車の運転手をしてた人等がいますし、チェジュ島旅行をした人や韓国版ミニ新幹線KTXに乗った人などもいますので、今後新たな感染者が増えないか、引き続き注視していくことも必要でしょう。


以下、6月20日朝の聯合ニュースの記事を翻訳しておきます。
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「新規確診者が出なかったのは今月3日以降はじめて、致死率14.5%維持」


中東呼吸器症候群(MERS)の一次流行後、初めて(感染)確診者が1名も出なかった。

保健福祉部中央MERS管理対策本部は昨日MERS(感染)確診者が1名も増えず、
累積感染者は前日と同じく166名だと発表した。

新規に(感染)確診者が発生しなかった日は、ピョンテク聖母病院発の1次流行が小康局面を迎えた今月3日以降始めてだ。

最近、MERS新規(感染)確診者は今月17日8名発生して以降、18日3名、19日1名と減少してきたのに続き、この日は0名を記録し、サムスンソウル病院発の2次流行も終了段階に入ったと推定される。

(累積)死亡者も24名と増加せず、致死率14.5%を維持した。

退院者は6名増えて合計36名となり、現在106名が隔離センターで治療を受けている。

そのうちの15名は人工呼吸器や人口肺ECMOを装着し、状態が不安定だと伝えられている。

昨日に退院した患者は、サムスンソウル病院の外来患者で「救急室」の外で初めて感染した115番患者(77才女性)と、サムスンソウル病院の医療スタッフである60番患者(37才女性)を含む、52番(54·女)·99番(48)·105番(63), 113番(64)等6名。

彼らは抗生剤と抗ウイルス剤を投与、症状緩和療法等の治療を受けて症状が好転し、2回の遺伝子検査で全て陰性を示し、完治判定を受けた。

(感染)確診者の分類は、入院・外来患者が77名(46%)で最も多く、家族や知人などの訪問客が59名(36%)、医療スタッフ等病院従事者が30名(18%)といった構成だ。

(感染)確診者の性別は、男性と女性が6:4の比率となっている。

現在までの死亡者24名中、22名が高血圧や糖尿病等の基礎疾患があったり、60才以上の高齢層の高リスク群として保健当局は分類している。

韓国で3人目のMERS死亡者か?

2015-06-04 14:23:41 | ニュースに想う
MERSの感染者として、テジョン(大田)市の大学病院に隔離されていた
80歳の男性が昨日の午後8時46分に死亡したそうです。

直接の死因は多発性臓器不全ということで、まだMERSが原因と断定されていませんが、
もし断定されれば、韓国では3人めの死亡者ということになります。

この男性は5月9日から肺炎で入院してたところ、別のMERS患者と同一病室になったため
感染した模様です。

もっとも、今月2日の検査では、一旦陰性と判定されたようですが、
その後の再検査では陽性反応が出ていました。

この男性の家族も現在隔離中なので、お葬式も行えないとのこと。
何だか悲しい話ですね。



けさの段階で、感染者は35名、感染の疑いがある人が601名、隔離者は1600を超えたとのこと。
まだまだ数値が増えてますね。

今日の感染者の一人はソウル市内の病院の医師とのことで、
ソウルっ子は「ついにソウルにも来たか」と戦々恐々です。
ちなみにこの医師は3人目の3次感染者です。

また、別の一人は空軍の兵士ということで、見舞いにきた同僚を含め
100人くらいの他の兵士が隔離措置となったそうです。


感染者などの数値がとまるまでは予断を許しませんね。




ちなみに、MERSがこんなに韓国で広がった一因は、明らかに韓国の対応の杜撰さです。

中東から帰ってきた最初の患者が隔離を願い出たにもかかわらず、
病院側から断られ、それで2日間対応が遅れたことは、たぶんニュースでもやってますよね。
その間、その最初の患者は6人部屋に収納され、同室となった患者や見舞客にMERSが広がったわけです。

でも、甘々な対応はそれにとどまらないようです。

MERSの確定判定が出ると、隔離対応をとり始めるのですが、
当初、隔離対象としたのは、最初の患者と同室の患者、家族等、それと医療スタッフだけだった
そうです。

しかし、現実にはその病院のそれ以外の病室の患者からMERS感染者が続出しています。
感染者30名の時点のデータですが、感染者のうち24名、つまり5人に4人は
当局側がノーチェックだった人たちでした。

そして、これらの2次感染者は、MERSの確定判定までに合計14の医療機関を訪問しているそうですので、
それらの医療機関のスタッフや患者にもMERS感染者が広まる可能性があります。
実際、ソウルの医者などはそういうケースでしょう。

これちょっと怖いですね。

どこまで広まるのか、眼が離せません。



良いニュースとしては、MERSから回復しそうな患者が出てきたようです。
2番め、5番目、7番目の患者はもうほとんど寛解しているそうで、
今後の遺伝子検査の結果をまって退院もありうるとのことです。

一方、11番め、14番目、16番目の感染者は予断を許さない状態に陥っているとのことです。



(参考)韓国・聯合ニュース
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?oid=079&iid=1249279&sid1=102&aid=0002716513&mid=hot&cid=1018480&ptype=021&nh=20150604123024

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0007638150




ただいまAPEC期間中。現在の北京の大気汚染の状況と、ネット民の揶揄

2014-11-06 17:57:09 | ニュースに想う
事前の報道どおり、今日からAPECが始まった北京では、一時的に大気汚染対策が強化され、期間中、周辺の工場の操業が禁止されたり、偶数か奇数かいずれかの自動車しか市内に入れなかったり、葬式が禁止されたりしているようですね。

中国のPM2.5の状況をリアルタイムで知ることができるサイトがこちらなんですが、施策のおかげか、北京の現在の状況は優良のようです(当局が操作している可能性はありますが...)。

 => http://aqicn.org/city/beijing/jp/


ただ、気になるのはこのページの他の部分。
このページでは複数の都市のPM2.5の状況が、危険度に応じて色別に表示されていて分かりやすいんですが、北京は現在グリーンだけど、昨日の朝6時までは紫、すなわち中度汚染だったんですねえ。いっときは茶色、つまり重度汚染の時間帯も。

この調子だと、APECが終わったら、また深刻な大気汚染の状況に戻りそうです。

また、北京以外の上海、南京などの都市も軒並みレッド=軽度汚染の状況ですね。上海は結構な時間帯で紫=中度汚染です。

ちょっと恐いですね。

中国のネット民は、現在の青空を「APECブルー」って呼んでるらしい。この言葉、何だか笑える.......

『2014年11月5日、仏ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、5~11日の日程でアジア太平洋経済協力会議(APEC)が北京市郊外の雁栖湖で開催されるが、中国政府が打ち出した一連の対策にネット上では不満の声が高まっている。

 < 中  略 >

多くの人が不便を強いられており、ネット上には「スモッグのない青空は『APECブルー』とでも言うべきだ」「スモッグはコントロールできたんだな。一般市民の健康よりも政府のメンツの方が重要らしい」などとやゆする声が上がっている。』

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000039-rcdc-cn







フードファイター小林尊、NYホットドッグ早食い大会で優勝。

2013-07-05 10:15:39 | ニュースに想う
米独立記念日の4日、ニューヨーク・マンハッタンでホットドッグの早食い大会が開かれ、小林尊さん(35)が10分で67本を平らげ、優勝した。
http://mainichi.jp/select/news/20130705k0000e040138000c.html


小林尊さん、まだやってたんですねえ、プロのフードファイター。
しかも優勝だなんて、バリバリですやん。

でも、これあの有名なネイサンズ・フェイマスの大会じゃないんだね。
開催日は同じ7月4日だけど、場所がコニーアイランドじゃなくて
マンハッタンだし。

さっき、ネイサンズ・フェイマスのウェブサイトみてきたけど、
優勝者は違う人になってたし、そちらは69本で優勝してた。

以前、何か揉め事起こしてたことで、ネイサンズには
出場できないとかになってるんだろうか?

以前6連覇したので、向こうの人にとってはもう「ツナミ」(小林尊の別名)
はお腹いっぱいなのかもしれないね。

でも、今回のネイサンの優勝者のチェストナッツ氏も実力者なので
この二人の対決を見てみたいんだけどね。

アメリカでは大食いでも「メジャーリーグ」があるんですよね。
今は小林さんは脱退してると思われるんだけど、何だか面白い。

ちょっと何かがあったら「ダメ」っていわれる日本とは大違いだね。




エイズが治るかもしれません

2013-07-04 16:07:24 | ニュースに想う

エイズが治るかもしれない、そんな風に思わせてくれる事例が
出ました。

マレーシアで開かれていた国際エイズ会議で発表されたことですが、
あるエイズ患者が別の病気(リンパ腫)の治療のために骨髄移植を受けたところ、
体内のHIV(エイズウィルス)がきれいさっぱりなくなったんだそうです。

国際エイズ会議で発表されたケースは2つでした。
まあ、まだ検証を重ねないといけないようですが、もう何週間もエイズ治療用の
薬の投与はストップしているそうです。

実は、この事例の他にも骨髄移植でエイズが完治した事例があったそうです。
2007年のドイツの事例ですが、白血病の治療のために骨髄移植を受けたHIV患者がエイズから完治したそうです。

この事例では、骨髄のドナーがエイズ耐性のある特殊な遺伝子の持ち主だったため、極めて特殊なケースと評価されていましたが、今回の2例はそうではないので、もし本当に一般に活用できれば、エイズも恐ろしい病気でなくなる時代がくるかもしれませんね。

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辛坊キャスターさん達に救助費用を請求すべきか?

2013-06-25 18:30:12 | ニュースに想う

ヨットで遭難したキャスターの辛坊治郎さん達の救助費用は1000万円を超えるらしいです。

舟1艘と飛行機4台を何時間か動かしたら、そんなに掛かるんですねえ。
恐るべし。

ところで、その費用は辛抱さんたちに請求すべきではないかという議論が巷では起こってるようですね。

個人的には普通の生活をしていて(例えば漁師さん)、救助されるような羽目になった場合は請求する必要はないと思います。

だけど、今回のケースは、冒険ですよね。
ある意味危険を承知で行く必要がないところに行っている。
それならリスクテイクも自分の責任でするべきだと思うから
請求してもいいと思います。

救助要請してない場合は勝手に救助したという議論もできるが、
今回は救助要請もしているわけだから、それも無理でしょう。







ローラの父親が国際指名手配された!

2013-06-25 14:23:53 | ニュースに想う
海外で支払った医療費が還付される国民健康保険の海外療養費制度を悪用して不正受給する方法を指南したとして、警視庁組織犯罪対策1課は25日までに、詐欺容疑でタレントのローラさんの父でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)の逮捕状を取り、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて現地警察に手配した。
 手配容疑は、バングラデシュ人の調理師モハマド・アミン・ショリフ容疑者(45)=詐欺容疑で再逮捕、東京都世田谷区=と共謀し、2009年12月、世田谷区役所にショリフ容疑者がバングラデシュで入院したなどとする虚偽の診断書などを提出し、海外療養費など約87万5000円を不正に受給した疑い。
 同課によると、ジュリップ容疑者は不正受給の方法を教え、このうち約40万円を受け取っていた。ショリフ容疑者は他のバングラデシュ人と、同様の手口で1000万円以上を詐取した疑いがあり、「(ジュリップ容疑者から)絶対ばれないもうけ話がある。利益を折半しようと誘われた」と供述。ジュリップ容疑者はグループの指南役とみられる。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000060-jij-soci

銭形警部出動!(笑)

これって、ローラの親父が主犯というか
悪の親玉みたいな感じだね。

こうやってたくさんの外国人にやり方を教えて
儲けの半分をとってたんじゃないか。

ローラが暮らしてきたのはそういうお金のおかげというのも
充分考えられるね。

ローラって整形してるって話もあるし。
本名もビックリするような普通の名前って、
確か本人がどこかで言ってたね。

まあ、別にローラが何かを成し遂げた人物ってわけでもないし、
「子供の顔に泥を塗るなよ」っていうのも違うと思うけどね。

 

 


岩手の小泉みつお県議会議員が、クレーマー行動をブログ投稿し炎上

2013-06-08 16:30:59 | ニュースに想う

岩手県議会の小泉みつお議員が、
受診先の病院にクレームつけたことを自身のブログに投稿したところ、
批判の声が集まり、炎上したようです。

具体的な投稿の内容はというと、

病院の清算の際に番号で呼ばれたことに腹を立てて、逆ギレし、結局お金も支払わずに帰ってきたそうです。

一般のみなさんなら、「えっ?」って感じですよね。
「この議員、何を怒ってるのか、さっぱりわからん」と。


大きな病院の清算って、普通に番号で呼ばれることが多いですよね。
そりゃあ、名前がわかるんなら名前で呼んでもいいかもしれませんが、
たくさんの伝票を効率的に処理するために番号で特定するのも
別に問題とは思えません。

しかも、そんな些細な理由で、支払いもせずに帰ってくるなんて、異常ですよね。

この小泉議員って、55~56歳だと思うけれど、
今まで番号で呼ばれるような施設にいったことないんだろうか?

いつでも、どこにいっても「先生、先生」って呼ばれて特別扱いを
受けてきたから、こういう経験を初めてしたということだろうか?

一般人の状況に疎い人には議員みたいな仕事をしないで欲しいんだけどね。
岩手の人はどう思うんだろう?


たぶん誰かに「アレはまずいだろ」って言われたのでしょう。
その後小泉議員は問題の投稿を削除し、かわりに「お詫び」が書いてあります。

だけど、問題の投稿を画像コピーで保存している人もいて、
こちらで見ることもできます。

 -> http://getnews.jp/archives/356246

 

テレビや新聞、あとYahoo!ニュースなどは、この件については完全にダンマリですね。

情報ソースが限られていて遅いのか、それとももうマスコミの矜持はなく、事実をありのまま伝えるという職責を放棄しているのか?どっちだろう?

 

 


センター試験がなくなるかもしれません

2013-06-06 11:37:08 | ニュースに想う
文部科学省は5日、大学入試センター試験を5年後をメドに廃止し、高校在学中に複数回受けられる全国統一試験「到達度テスト」(仮称)を創設して大学入試に活用する検討を始めた。大学志願者の学ぶ意欲を引き出すことで高等教育の質を高め、国際社会で活躍するグローバル人材の育成につなげる。1979年に始まった共通1次試験以降、1回の共通テストが合否を左右していた大学入試が抜本的に変わることになる。 [日本経済新聞] http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0505N_V00C13A6MM8000/

 

この検討の方向性としては、要するに一発勝負ではなく、チャンスが何度でもあるという風にしたいということなのでしょう。

複数回試験といっても、複数回全ての点数を合算する方式と、最もよいテストの点数を使用する方式などがありえますが、合算方式だと、地力(実力)がハッキリ結果に出やすい反面、改正の趣旨である、幅広い生徒のやる気を挙げるという効果は小さくなると思います。一方、最高得点方式だと、たしかに1回テストで失敗しても挽回できるという気持ちにはなりますが、一発屋が出てくる可能性や、最初にいい点をとってあとはサボる生徒もでてきそう。

メリット・デメリット両方あるでしょうけど、やはり後者の方がメリット>デメリットかな。

ただ、現実社会ではワンチャンスが生かせないとダメなことも多いんですけどねえ。

 

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