念願の地へ来ました。
出雲大社です。
▼出雲大社正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/cc/dd1b18f92bbeffb303a1aa8f00cd430f.jpg)
17年ぶりかな~。
レンタカーが借りれずに、出雲市駅からのんびりバスで訪れました。
正門前でバスを降りて、その正門から参道を歩いてみると、もう文句なしに圧倒的なパワーを感じます。
▼参道。身震いがした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/dcb735afb4f8cecbef8a6bc65a08f2b0.jpg)
ちょうど今年が平成の大遷宮とか。
不思議なもので若い女性のグループが本当に多い。
もちろんカップルもいます。
熟年夫婦や、まさに団体観光客の大グループも。
パワースポットっとして紹介されているからでしょうね。
▼拝殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7b/6f926bfc8812a2b202bd729e2cb44f96.jpg)
出雲大社は誰もが知る「縁結び」のご利益があります。
でも、「縁結び」とは、なにも男女の縁だけではありません。
いろんな縁がこの世にはありますよね。
まだ出会えてない縁。
それを結んでほしいという願いがこの出雲大社には集まります。
でも、これまで生きてきたなかで紡がれた縁、そしてあの震災後に紡がれた縁を、さらに豊かに紡いでいけるようお願いするのもまた「縁結び」のご利益。
一歩一歩踏みしめるたびに、この2年間で産まれ、そして紡がれた縁をもう一度振り返り、出雲大社から思わず東を仰ぎました。
ここは、二礼四拍一礼。
支援の積み重ねが織り成す豊かな「縁」
支援が「支縁」に連なっていくように、ゆっくりと四回拍手しながら、しっかりとお詣りしました。
▼拝殿の注連縄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/80802686dd59502ebc54d0ce386d2d29.jpg)
もうすぐ震災2年。
山陰の出雲大社から東日本を想います。
山陰から、被災地を想います。
山陰から、傷つながらも前向きに生きようとする小さく弱い人々を想います。
それにつけても本殿の横の神楽殿の注連縄の大きさはすごい。
その神楽殿をバックにセルフタイマーで写真を撮ろうとする女子4人グループが微笑ましいですね。
▼神楽殿の注連縄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ee/ba209c80866923c6b267bb1c9b1f6e52.jpg)
様々な縁を大事にしますが、やっぱり男女の縁も大事にしなければ。
今度は嫁さんと一緒に来ることにします。
出雲大社です。
▼出雲大社正門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/cc/dd1b18f92bbeffb303a1aa8f00cd430f.jpg)
17年ぶりかな~。
レンタカーが借りれずに、出雲市駅からのんびりバスで訪れました。
正門前でバスを降りて、その正門から参道を歩いてみると、もう文句なしに圧倒的なパワーを感じます。
▼参道。身震いがした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c1/dcb735afb4f8cecbef8a6bc65a08f2b0.jpg)
ちょうど今年が平成の大遷宮とか。
不思議なもので若い女性のグループが本当に多い。
もちろんカップルもいます。
熟年夫婦や、まさに団体観光客の大グループも。
パワースポットっとして紹介されているからでしょうね。
▼拝殿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7b/6f926bfc8812a2b202bd729e2cb44f96.jpg)
出雲大社は誰もが知る「縁結び」のご利益があります。
でも、「縁結び」とは、なにも男女の縁だけではありません。
いろんな縁がこの世にはありますよね。
まだ出会えてない縁。
それを結んでほしいという願いがこの出雲大社には集まります。
でも、これまで生きてきたなかで紡がれた縁、そしてあの震災後に紡がれた縁を、さらに豊かに紡いでいけるようお願いするのもまた「縁結び」のご利益。
一歩一歩踏みしめるたびに、この2年間で産まれ、そして紡がれた縁をもう一度振り返り、出雲大社から思わず東を仰ぎました。
ここは、二礼四拍一礼。
支援の積み重ねが織り成す豊かな「縁」
支援が「支縁」に連なっていくように、ゆっくりと四回拍手しながら、しっかりとお詣りしました。
▼拝殿の注連縄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a6/80802686dd59502ebc54d0ce386d2d29.jpg)
もうすぐ震災2年。
山陰の出雲大社から東日本を想います。
山陰から、被災地を想います。
山陰から、傷つながらも前向きに生きようとする小さく弱い人々を想います。
それにつけても本殿の横の神楽殿の注連縄の大きさはすごい。
その神楽殿をバックにセルフタイマーで写真を撮ろうとする女子4人グループが微笑ましいですね。
▼神楽殿の注連縄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ee/ba209c80866923c6b267bb1c9b1f6e52.jpg)
様々な縁を大事にしますが、やっぱり男女の縁も大事にしなければ。
今度は嫁さんと一緒に来ることにします。
代表 辻だいち