簡単に外圧と公明党の圧に屈する自民党には本当にがっかりですが、そうも言ってられません。今後大切なことは、片山先生も反対したLGBT法にいかに現場でリベラルの皮を被った共産主義者がいいように運用しようとすることを阻みこの法を有名無実化するかです。そのために二つ提案とお願いがあります。一つ目は参議院の答弁でもあったように、今後とも女性が無力となる女性スペースでは生物学的区分によって分けられること。そのためのアイデアとして、今までの🚻表示を使う代わりに♂♀の表示、あるいは(U)や\Ω/といった生殖器をデフォルメした表記に変えること。二つ目は、施設からのお願いということで、「当施設では使用方法を男性生殖器の有無で区別しております。ご理解のいただけない方の利用は遠慮していただいております。」といった周知徹底をしてもらうこと、これは参議院委員会との答弁とも合致しますし、また生物学的区別であるので、多様な性による差別にはなりません。なぜなら、生殖器の有無に関わらず、どちらも区別された該当施設を使えるという利益が損なわれ無いからです。
お願いは既に埼玉県教委がLGBT教育に先走っていますが埼玉LGBT教育 - 検索 (bing.com)くれぐれも、思春期以前の子どもに自分自身の性に対する混乱を生むような教育や、他者の生存権を少数者は侵してもよいと考えるような教育をさせないように、文科省で指針を出していただくことです。
性的少数者の存在に関する教育は小学生では行わないようにしていただきたいです。既に欧米では自分の生物学的性と心の性が違うのではと早期にに不可逆的手術を受け後悔している青少年の例も出てきているからです。
性教育については保護者の意見も十分取り入れ、子どもの発達に害のないものにしていただきたいと思います。
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