ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

湯治日誌:02

2009年02月05日 09時13分51秒 | ペタンク・日常
2月1日(日)
朝から晴れ上がり十勝岳(三段山)がくっきり見えたいた気温マイナス16度、昼から曇ってくるので、次々とパーティーが登坂開始し登り始めていた、白銀荘が冬山登山基地としての役目を果たしているのも良くわかる、私も9時を過ぎてからスノーシューを背中に背負ってツボ足にすべり止めを履いて登る、気温が低いせいか汗も直ぐ引っ込んでしまう、途中ネットの動画で見た犬を連れたパーティーに出会い、話をしてみると矢張りそうだった。天候が良いが寒波で気温が低いのと潅木の切れる辺りから風が強く、殆んどのパーティーは三段山の最後の壁から下り始めていた、帰りは潅木の間でハーモニカを吹く、11時には下山していたが今日は日曜日、山へ向かうパーティーやボーダーもあとをたたない一日でした。
2月2日(月)
朝一番風呂に浸かる、明けやらぬうちから、しきりと駐車場の除雪をしていた朝食を済ませクロカンのスキーを引っ張り出し駐車場とコースのはずれで滑る。
今日は月曜日、昨日の喧騒と違ってひっそりしている、二組のパーティーがいるはずだがなかなか動かない、9時頃痺れを切らしてスノーシューを履いてコースに出る、10センチ以上の新雪がルートをかき消しいて昨日のルートを足の裏で探りながら新雪の上に新しいルートを作りながら登る、この日は壁の下で引き返し下がってきたら途中10名の女子のパーティーとすれ違う。昼からは休養日として、直ぐしたの無料露呈風呂を見学に行く。(写真は:三段山中腹の潅木の中でハーモニカ演奏)



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