何年振りで、竹の子採りのコンビを復活させた、今朝7時頃朝食を食べようとしていたら、しきりにベランダの外を覗いている男性がいた、一瞬この辺では見かけない後姿に朝早くからうろうろしている人がいると思った、しかしどこか見覚えがある、本当は竹の子採りに誘い7時過ぎに来る事になっていた、高校の同級生の手稲の工藤君だった、後で話を聞くと久しぶりのコンビ復活での竹の子採りに、早朝から目が覚めてしまい早々と来てしまったとの事でした。
急いで朝食を済ませ、支笏湖線の厚別川上流の、私が最も一番気に入っている竹の子採りの秘密の場所、工藤君でも始めての場所でした。
兎に角、車から降りて直ぐ竹の子山に入れて入り口から竹の子が見え隠れする所で、特に最盛期の後半に入ったばかり、太目の竹の子がニョキニョキとで出していました、持って行ったラジオのボリームを少し上げ立ち木に縛りつけ置き、ラジオの聞こえる範囲内で動き回る、いっもの行動を工藤君にも守らせる、絶対遭難しない方法も何年もかかって習得したテクニックだ。
持って行った、袋も一杯になり体力も限界との事で終了した、まだ11時になっていなかったが山を下りる、量的には工藤君も同じくらいだったが中身は、私の場合は太い竹の子だけを選別して収穫している。
二人とも10キロ以上の竹の子採りで、無事終了しました。
日を改め、わらび採りとふき取りも、約束させられている悪友なり。
急いで朝食を済ませ、支笏湖線の厚別川上流の、私が最も一番気に入っている竹の子採りの秘密の場所、工藤君でも始めての場所でした。
兎に角、車から降りて直ぐ竹の子山に入れて入り口から竹の子が見え隠れする所で、特に最盛期の後半に入ったばかり、太目の竹の子がニョキニョキとで出していました、持って行ったラジオのボリームを少し上げ立ち木に縛りつけ置き、ラジオの聞こえる範囲内で動き回る、いっもの行動を工藤君にも守らせる、絶対遭難しない方法も何年もかかって習得したテクニックだ。
持って行った、袋も一杯になり体力も限界との事で終了した、まだ11時になっていなかったが山を下りる、量的には工藤君も同じくらいだったが中身は、私の場合は太い竹の子だけを選別して収穫している。
二人とも10キロ以上の竹の子採りで、無事終了しました。
日を改め、わらび採りとふき取りも、約束させられている悪友なり。