家のドアチャイムが鳴ったので、玄関へ。
ドアのガラスから外を見てみると、佐川急便のユニフォームを着たお兄さんが門の外に立っていた。
向こうからも僕の姿が見えたのか「佐川急便です」の声が。
でも、手には何も持っていない。
ドアを開けると「お米が」と。
毎年、母の実家からいとこが送ってくれるコシヒカリ30キロ。
なるほど。
30キロもある物を玄関先まで持ってきて不在だったら、かなり無駄な労力を使うことになるもんね。
人が出てきてから車から運び出す。
それが正解だわ。
そんな会話も軽くした。
重い物を玄関の中まで運んでもらったので、重ねてお礼を言った。
去年までの人はみんな出ると玄関先まで持ってきてたけどね。
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