一応ね

今日は、うるう年のみに登場する２月２９日。
ってことで、買い物のレシートでも。

つまらん

「おぉ、レオ様！」とでも書けって言うのか。

この時期、毎年各局とも力を入れているのが、アカデミー賞。
情報番組なんて、その話題ばっか。
ほとんど映画を見ない上に、洋画はまったく見ない僕には、なんの興味もない。
作品はもちろん、役者の名前も聞いたことはあっても、顔がわかるのはディカプリオくらいなもんで、ほとんどわかんない。
明日も、またアカデミー賞一色なんだろうなぁ。
それも“レオ様”メインで。

ほんと、つまらんわ。

なでしこジャパン、黒星スタート

女子サッカーのリオデジャネイロオリンピックアジア最終予選の初戦、日本はオーストラリアに１－３で敗れ、黒星スタートとなった。

厳しい戦いだったね。
大ピンチの２本を見事なシュートブロックで阻止したものの、その流れからのクロスで失点。
２点目は日本のパスを主審がオーストラリアにナイスパスを出すという不運な失点。
それでも、前半のロスタイムに１点を返すという悪くない展開になったけど…
完全に崩されての３失点目でジ・エンド。

何度も言ってるけど、予選は内容なんかどうでもいい、結果がすべて。
なのに、ゴールに迫ってもシュートを撃たないのは、精神的に負けてたと言ってもいいように思う。
シュートしなきゃ、得点にはならない。
すべての面でオーストラリアが上回ってたのかなとも思う。

もちろん、やってるのは選手なんだけど、ベンチで負けたような気もする。
ただでさえも難しいとされる大会初戦。
その大事な大事な初戦に、山根を使ったのは納得できない。
実際、１失点目は山根のキックミスから始まってるし、２失点目も不運だったとはいえ、心構えができていなかったような中途半端な出方だったと思う。
選手交代も迷いまくりだったし。
２点をリードされて選手が浮足立ってもおかしくない時間帯に、ベンチまでが迷ってどうするんだよと思った。

おそらく大混戦になると思うんで、１敗はまだ問題はないけど、正直言って早くもリオに黄信号がともったと思う。

ポテトチップス 北海道グラタン味

じゃがいもにグラタンソースをのせて焼いたポテトグラタンをイメージしました。北海道の“じゃがいも”本来のおいしさを、北海道産チーズのコクと旨みが引き立てます。
いまいちです。

前にも書いたけど、やっぱり“じゃがいも心地”のカット、僕には合わないわ。
味もどの辺がグラタンなのか、よくわかんない。
チーズのおいしさも、そんなに感じない。

「パッケージ画像はこちら」

初アリスイ

今月最後のバードウォッチングは、まつぶし緑の丘公園へ。
ベニマシコ、ミコアイサが見られたらなぁとの思いで訪れた。
着いて早々にベニマシコが見られたけど、残念ながらその一回のみに終わった。
ミコアイサは遠くにメスが見られただけで、白黒のオスは見られなかった。
どこに行っても見られる感じのジョウビタキのメスは見られなかったけど、オスは何度も見られた。けっこう広い範囲で見られたけど、同一個体だったと思う。
地面をつついてる鳥がいて、ツグミじゃないなと思って近づいて確認してみると、アリスイだった。見たのはたぶん初めて。少なくともアリスイだと意識して見たのは初めて。餌食中だったせいか、かなり長い時間、けっこう近くで見られた。爬虫類を思わせるような模様はインパクト大だった。途中、近くの地面にシメとスズメも降りてきて餌食。双眼鏡の中で見事なスリーショットも見せてくれた。いやぁ、おもしろかった。アリスイは、別の場所でも見られた。
暖かく日差しもたっぷりだったけど、太陽が大きな雲に隠れ、かなり風も強くなってきたので、そろそろ帰ろうかと思っていると、上空に猛禽類が。猛禽類には明るくないんで種類をすぐには特定できなかったけど、同行の友人と共にノスリと判断した。
最後までカワセミは見られなかったけど、モズのはやにえと思われる場面も見られたし、おもしろいウォッチデーとなった。

以下、見られた野鳥。
シジュウカラ、コサギ、オオジュリン、ヒヨドリ、ムクドリ、ベニマシコ、カルガモ、ヒバリ(飛翔)、シメ、ツグミ、カワウ、アオサギ、カワラヒワ、オオバン、ジョウビタキ(♂)、ハクセキレイ、カシラダカ、アオジ、コガモ、ミコアイサ(♀)、セッカ、カイツブリ、バン、アリスイ、スズメ、マガモ、ホオジロ、メジロ、モズ、キジバト、ノスリ(飛翔)

一応、写真も。

ジョウビタキ


アリスイ