女優力 98%! (ゴージャス&セクスィー!)
豊かな黒髪、意志の強そうな独特の茶色の瞳、
ゴージャスでセクシーな美女中の美女キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
しかし、このブログ始めて2年たつのに初登場とは、、、
自分の好きな3大女優の一人に数えてるのにね(^^;
まぁ、ブログ2周年記念、女優コラム150回記念と思えば
全くふさわしい女優さんだからいいか。
ちなみにこの作品は劇場に見に行った記憶もある。
確か、初めてキャサリン姉さんを見たのがこの映画の前作
マスク・オブ・ゾロの前宣伝だったと思うが、
見た瞬間に良い!と思ったのを覚えている。
その後、エントラップメントのセクシーなレオタード姿で
ノックアウトさせられたもんだ。
バンデラス共演のゾロで覚えたことや、そのブルネットの髪が豊かな容姿から
ラテン系の美女と思ってたら、イギリス人だった。
まぁ、欧米人は分からないね。
でも、その魅力はラテン系なセクシーさを持っていると思う。
この作品では母親役だし、実生活でも子持ちになってるけど、
その美貌と魅力は初めて見た時から全く衰えてないね。
さすが、ハリウッド女優をよくあそこまでと思わせるほど
不細工に映すラックスのCMでも、全く遜色なく美しく映ってた
キャサリンだけのことはあるね。
あのCMでの「No! I'm not!」(だっけ?)も忘れられないね。
映画は、いかにもな娯楽大作。
今回は、続編らしくちょっと水ましされた感のあるストーリーで
バンデラス=ゾロの色んな面を見せていた。
さすがにラテン系、バンデラスはゾロ役が良く似合うね。
ちょっと贅肉のある作りになってるかも知れないが、
あまり深く考えずに見るにはOKかな?
キャサリンの美しさや、おきゃんな面も楽しませてもらったしね。
敵役の男優が、なかなか美貌の悪役で良かったね。
にくたらしいエリートって感じで、憎まれ役を上手くやってた。
しかし、昔から思ってたけどゼタ=ジョーンズ?
ゼタって何?=は何?
未だ謎だなぁ。(^^;
豊かな黒髪、意志の強そうな独特の茶色の瞳、
ゴージャスでセクシーな美女中の美女キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
しかし、このブログ始めて2年たつのに初登場とは、、、
自分の好きな3大女優の一人に数えてるのにね(^^;
まぁ、ブログ2周年記念、女優コラム150回記念と思えば
全くふさわしい女優さんだからいいか。
ちなみにこの作品は劇場に見に行った記憶もある。
確か、初めてキャサリン姉さんを見たのがこの映画の前作
マスク・オブ・ゾロの前宣伝だったと思うが、
見た瞬間に良い!と思ったのを覚えている。
その後、エントラップメントのセクシーなレオタード姿で
ノックアウトさせられたもんだ。
バンデラス共演のゾロで覚えたことや、そのブルネットの髪が豊かな容姿から
ラテン系の美女と思ってたら、イギリス人だった。
まぁ、欧米人は分からないね。
でも、その魅力はラテン系なセクシーさを持っていると思う。
この作品では母親役だし、実生活でも子持ちになってるけど、
その美貌と魅力は初めて見た時から全く衰えてないね。
さすが、ハリウッド女優をよくあそこまでと思わせるほど
不細工に映すラックスのCMでも、全く遜色なく美しく映ってた
キャサリンだけのことはあるね。
あのCMでの「No! I'm not!」(だっけ?)も忘れられないね。
映画は、いかにもな娯楽大作。
今回は、続編らしくちょっと水ましされた感のあるストーリーで
バンデラス=ゾロの色んな面を見せていた。
さすがにラテン系、バンデラスはゾロ役が良く似合うね。
ちょっと贅肉のある作りになってるかも知れないが、
あまり深く考えずに見るにはOKかな?
キャサリンの美しさや、おきゃんな面も楽しませてもらったしね。
敵役の男優が、なかなか美貌の悪役で良かったね。
にくたらしいエリートって感じで、憎まれ役を上手くやってた。
しかし、昔から思ってたけどゼタ=ジョーンズ?
ゼタって何?=は何?
未だ謎だなぁ。(^^;