今朝は蒸し暑さがあり曇天、台風の影響で湿った空気が南側から流れているのだろう。
昨日は出勤前に近所に住むべっちゃん理事のお母さんを病院まで送ってあげた。バスを待つおばさんに「どこいきますか?」「病院!」ってんで「じゃ乗って行く?」「うん。」てなもんで「バス代助かったよ~」って喜んでもらった。
実はおばさんは昔、小さな雑貨屋をやっていた。こんな田舎だから、案外地元の人々に重宝されていて、幼い頃からおいらもパンやお菓子を買ってもらった記憶がある。今は高齢となり、店はやめてしまったが名残の店舗はまだ残っている。懐かしいなぁ~雑貨屋さんて、昔は所々に見られたものだったのに。
そこでふと考えた!宝塚では近所に「ミニ・コープ」というお店があり、コンビニではないが野菜や肉、総菜などもそこそこ揃っていた。こいつを活かせてお店から移動販売車の中継で商品を卸し、地域に役立てることはできないだろうか?もちろん自営ではなく、店の直営としてリスクを回避し、販売車の運転手さんの休憩場所も提供する。
なかなか素人が考えるほど簡単じゃないのだろうけどね。(笑)
さて、今日も天ぷらをガンガン揚げて行こう!
そう言えばかなり昔ですが、「何でも屋」さん(←私が勝手に呼んでました)みたいなお店、結構ありましたよね。
たいていのものは売っている!みたいな・・・。
懐かしい思い出です。
今日もよろしくお願いします。
交通の便が悪かった時代は助かったものでしょうね。多くが日配系の商品でしたが、中には石油とかタバコなども売っていて、村の社交の場でもあったように思います。懐かしいですよね。
今夜もご一緒願います。