昭和40年頃までは小豆島の農作物といえば、サツマイモが主力でした、
特に四海地区では山の頂上まで藷畑が続いて居ました、昔
耕運機の無い時代では畑を耕す為には牛の力が頼りで、農家では各家庭に
牛を一頭は必ず飼育していました、秋に芋掘りを済ませた畑には乾燥させた
芋づるの塔が林立していて冬の風物詩でした春に草が伸びるまでの牛の貴重な
飼料です、人間の知恵でこの様に積み上げていると雨が降っても外を流れて
腐敗は致しません。
夜は電気を点けて綺麗だそうですが夜に写しに行く元気は有りません
昭和40年頃までは小豆島の農作物といえば、サツマイモが主力でした、
特に四海地区では山の頂上まで藷畑が続いて居ました、昔
耕運機の無い時代では畑を耕す為には牛の力が頼りで、農家では各家庭に
牛を一頭は必ず飼育していました、秋に芋掘りを済ませた畑には乾燥させた
芋づるの塔が林立していて冬の風物詩でした春に草が伸びるまでの牛の貴重な
飼料です、人間の知恵でこの様に積み上げていると雨が降っても外を流れて
腐敗は致しません。
夜は電気を点けて綺麗だそうですが夜に写しに行く元気は有りません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます