今日こんな文書を頂きました。
水は方円の器に従い、常に上から下へと流れます、私たち人間も,誰とでも心を合わせ、
心を常に低くしていくことで、争いのない生活が出来るのではないでしょうか。
本当ですね、友達を殺して山中に捨てるなど、私たちの若い頃では考えられない事を
平気で行う世の中です、人間も方円の器に従う、当たり前の事が出来ていませんね。
最近はトマトも収穫出来るようになりましたが、初めの写真は7月5日に写したものですが
普通のトマトは上の方は綺麗でも下側は腐敗して駄目、ミニトマトは実が割れて半分も収穫
出来ませんでしたが、天候が回復してより収穫出来るようになりました。
娘が弁当に入れるミニのトマトを取っていますが、殆ど割れています。
最近のトマトの模様,みんな収穫出来るようになりました。
中村市は有名だったので,其の侭で中村市でよさそうに思いました。
窪川の町を流れる川が四万十の本流へ直角に流れ込む
ようになっていましたので四万十の水嵩が増えますと窪川の
水は停滞して浸水するようになっていました。
今は流れを改修して四万十に引っ張られて流れるように
なっていました。
私のおもいつく四万十は中村でした。今の四万十市。窪川は四万十町。ややこし!
40年前の台風というと10号でしょうかね。あの頃はよくデカイ台風が来ました。
其の時に見に行こうと思います。
えっとね、谷尻の手前の集落で、道路沿いに置いてあります。
船を着けているすぐ横ですから海の方を見ずに集落の方をを見ていれば気がつきます。
私が居たのは、仁淀川でなく、最後の清流といわれる
四万十川で窪川です。
40年前高校生の長女一人置いて小豆島へ帰郷中に
水害で2メートル位浸水してひどい目に会って苦労し
た経験があります。
お尋ねですが、浜ちゃん様は昔高知の仁淀におられたとおっしゃっていませんでしたっけ。先日松山砥部に行く途中で「母なる仁淀川」の岩文字を久しぶりに写真に撮りましたが、もう全体が薄くて全部は読めません。もし昔ご覧になっていたのなら今を見ていただければと思ってアップしてあります。お暇なときにでも・・・