今日は朝は冷え込みましたが、午後は暖かくなりゲートボウルの練習に
も行きましたが,気持ち良く練習も出来ました。
昨日に続き海苔の製造の様子です。
全部自動で摘み取ってきた海苔を6枚づつ広げて100枚束にして出来上がって出て来ます。
最後の画面のように出来たら箱に詰めるのみです。
海苔を摘み取って舟が帰ってきました。
海苔が広げられてこれより乾燥に
仕上げ中
殆ど出来上がり
仕上がってきました
10枚運ばれてきました
10枚が10でてきました
100枚の束になりました
漁師は案外無頓着と違いますか。
私の生家の隣でも3軒操業しています、睡眠の妨げになりますね
テストパイロットの親の家と自分の家の前、国道を隔て、かつては10軒余り、今も3軒の海苔工場が11月から翌年3月まで操業をしています。
夜中にゴオゴオと大きな騒音を立てて操業をされると眠れません。
夜中はしないという約束なのに・・・
話し合い、約束というのは常識ある人にしか通用しないということが身にしみてわかりました。
機械に人間が使われている状態ですが、故障さえ無ければ100枚束が15、1500枚完成したものを箱に詰めるだけ、楽なものですね。
年によりますが2月中旬位で終了
暖かくなると色落ち(茶色になる)して、売れません。
つくだ煮に少しは売れています。
懐かしいですね!
ヾ(=^▽^=)ノ(^-^)v
ほとんど
機械化になっていますが
ヾ(=^▽^=)ノ(^-^)v
機械に人間が使われてる状態です
ヾ(=^▽^=)ノ(^-^)v
正月休みも無く
ほとんど布団でゆっくり寝ていない状態です
(/_\;)
祖母らとのりの工場などでかいたい、干したり缶につめたりしたのを思い出します。
一時間に4800枚出来上がります。
ん~~~
子供頃、そういえば10枚くらいずつ天日乾燥しているのを見た記憶があります。ずらっと並べて立てかけていたと思いますよ。
わあぁぁぁ
小豆島って 凄い!!