6月3日 火曜日 午前中
歌手、森昌子のデビーュ曲せんせいに謡われている2番の歌詞白い灯台絵のように雨に打たれて浮かんでた、そのままの様子梅雨の雨に打たれる千振島の灯台です。
昔は土庄より岡山行きの南備海運の初丸が土庄より小江でお客の乗り降りしてこの灯台の横を通って、犬島へ犬島で牛窓、虫明、日生など東方面行きの人は乗り換えていました。
初丸はそのまま小串に着け旭川を岡山の中心地、京橋まで川を上っていました。
渇水の頃は船の底をすりながら川のぼりでした。
歌手、森昌子のデビーュ曲せんせいに謡われている2番の歌詞白い灯台絵のように雨に打たれて浮かんでた、そのままの様子梅雨の雨に打たれる千振島の灯台です。
昔は土庄より岡山行きの南備海運の初丸が土庄より小江でお客の乗り降りしてこの灯台の横を通って、犬島へ犬島で牛窓、虫明、日生など東方面行きの人は乗り換えていました。
初丸はそのまま小串に着け旭川を岡山の中心地、京橋まで川を上っていました。
渇水の頃は船の底をすりながら川のぼりでした。