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西東京市・北海道富良野の森林を舞台にした遺伝,育種,生態などに関する研究ノートの一部を紹介します

天気予報

2008-04-14 | 研究ノート
・天気予報がよく当たるような気がする。やはり、観測ポイントや観測者が多いせいなのか、精度が以前とは全く異なる気がしてならない。「午前中雨で午後から晴れる」といった、時間的な予報も結構正確だったりするのである。とはいえ、降ったからどう、というものでもなく、合羽を着て自転車で行くだけのことである。

・なぜか全くジャンルの異なる3つもの原稿を同時並行的にチェックすることになる。こうした論文チェックも抱えていないときには全然なかったりするのだが、不思議とシンクロするものだ。そういえば、自分で論文を書く場合でも、投稿したタイミングはズレているのに、早く投稿した雑誌の審査が遅れたりして、同時に近いタイミングで審査結果が次々と送られることがよくある。

・職場から帰ろうとしたとたんに、にわか雨。見事なタイミングである。しかし、夕焼けを消すほどの勢いはなく、「春雨じゃぬれていこう」という気分。花粉症の当方にとっては、雨が降っている間はマスクをしなくても大丈夫な時間が確保されるわけで、恵みの雨ともいえる。