オーストラリア医師会、試合中にノックダウンされて意識不明になった28歳のボクサーが死亡したことを受け、ボクシングを禁止するよう求めたそうです(AFPBB NEWS)。このボクサーは第12ラウンドにノックアウトされて危篤状態となり、Sydney市内の病院に搬送され、家族が生命維持装置のスイッチを切ることに同意し、死亡したそうです。オーストラリア医師会は、ボクシングというのはもともと、脳に出血や取り返しのつかない損傷を起こして命を落としたり、脳に障害を負ったりする事態が起こり得るようになっていると。したがってオーストラリア医師会としてはボクシングを続けてはいけないと考えていると。