サッカー日本代表。
負けましたね。ブルガリア代表に。
ボイノフはやっぱり来なかったんですね。残念。
1994年-W杯アメリカ大会。
ボクが初めて観たW杯です。
この大会はバッジオによるバッジオのための大会だった様に思います。
この大会、ストイチコフ率いるブルガリアはベスト4の快進撃!
この年、ストイチコフは欧州最優秀選手にも選出されたのでした。
が、しかし。個人的に、この大会で最も輝いていたのは
ゲオルゲ・ハジ率いるルーマニア!
予選リーグのルーマニアvsアルゼンチン戦を観てサッカーの虜になった。
と言っても過言ではありません。
ハジ、ドゥミトゥレスク、ラドチョー・・・本当に熱かった!
ボクがルーマニア/ブルガリアを旅したのは1995年10月。
もう11年が経とうとしております。
(その頃の写真をアップしたいのですが、スキャナーがないので出来ません。)
ブルガリアと言えばヨーグルト。そして琴欧州。
でもね。
ブルガリアは薔薇と音楽の国なんですよ。知っていましたか?
ブルガリアの薔薇の香油は世界シェアの80%を占めていると聞きました。
そして、ヨーロッパ、アジアの文化の影響を独自に発展させた音楽。
ブルガリアン・ヴォイス、ブルガリアン・ポリフォニー。
現地で聴いて虜に・・・
日本に戻って来てから始まったCD収集。
しかし『生で観たい!』と言う願望はなかなか叶わず。
そして1999年11月。
ブルガリアン・ヴォイス来日。
偶然、“チケぴ”で見つけてチケットをゲット。
天の思召しなんでしょうか?最前列のど真ん中でした。
人の身体の中にはあるんですね。“魂”ってものが。
初めて体験しました。“魂”が揺さぶられるのを。
胸の辺りが熱くなって全身の力が吸い取られるような感じ・・・
こんな経験は後にも先にもこの一回だけです。
そして2005年9月。(昨年ですね。)
これまた偶然に見つけた広報の記事。(ローカルだなぁ。)
ブルガリアン・ヴォイス(スラヴェイ)来日。
それも志○市民会館!チャリで行けるとこじゃん!
当然、チケットを購入。
チャリで会場入り。
やっぱり感動しました。涙ものでした。
伝説の歌手“ナダカ・カラジョヴァ”をこの目で観られるなんて・涙。
それも公演後にサインと握手までして貰えるなんて・涙。
生きているうちにもう一度、いや二度、三度・・・
行きたいものです。ルーマニア。そしてブルガリアに。
負けましたね。ブルガリア代表に。
ボイノフはやっぱり来なかったんですね。残念。
1994年-W杯アメリカ大会。
ボクが初めて観たW杯です。
この大会はバッジオによるバッジオのための大会だった様に思います。
この大会、ストイチコフ率いるブルガリアはベスト4の快進撃!
この年、ストイチコフは欧州最優秀選手にも選出されたのでした。
が、しかし。個人的に、この大会で最も輝いていたのは
ゲオルゲ・ハジ率いるルーマニア!
予選リーグのルーマニアvsアルゼンチン戦を観てサッカーの虜になった。
と言っても過言ではありません。
ハジ、ドゥミトゥレスク、ラドチョー・・・本当に熱かった!
ボクがルーマニア/ブルガリアを旅したのは1995年10月。
もう11年が経とうとしております。
(その頃の写真をアップしたいのですが、スキャナーがないので出来ません。)
ブルガリアと言えばヨーグルト。そして琴欧州。
でもね。
ブルガリアは薔薇と音楽の国なんですよ。知っていましたか?
ブルガリアの薔薇の香油は世界シェアの80%を占めていると聞きました。
そして、ヨーロッパ、アジアの文化の影響を独自に発展させた音楽。
ブルガリアン・ヴォイス、ブルガリアン・ポリフォニー。
現地で聴いて虜に・・・
日本に戻って来てから始まったCD収集。
しかし『生で観たい!』と言う願望はなかなか叶わず。
そして1999年11月。
ブルガリアン・ヴォイス来日。
偶然、“チケぴ”で見つけてチケットをゲット。
天の思召しなんでしょうか?最前列のど真ん中でした。
人の身体の中にはあるんですね。“魂”ってものが。
初めて体験しました。“魂”が揺さぶられるのを。
胸の辺りが熱くなって全身の力が吸い取られるような感じ・・・
こんな経験は後にも先にもこの一回だけです。
そして2005年9月。(昨年ですね。)
これまた偶然に見つけた広報の記事。(ローカルだなぁ。)
ブルガリアン・ヴォイス(スラヴェイ)来日。
それも志○市民会館!チャリで行けるとこじゃん!
当然、チケットを購入。
チャリで会場入り。
やっぱり感動しました。涙ものでした。
伝説の歌手“ナダカ・カラジョヴァ”をこの目で観られるなんて・涙。
それも公演後にサインと握手までして貰えるなんて・涙。
生きているうちにもう一度、いや二度、三度・・・
行きたいものです。ルーマニア。そしてブルガリアに。
いいですね、わたしもいろんな国にいってみたいです。
サッカーの強い国しかしらない国が多いですが、その国の文化や空気をかんじられたら
とてもすばらしいですよね。
いってみたい!