こんばんは。
12月になりました。
今月は仕事以外はほぼほぼ何もない。
こんな孤独な時間は“秒”で過ぎ去って欲しい。
でも。
この御時世たくさん仕事が出来るというのは本当に尊いこと。
感謝の気持ちを忘れてはいけないね。
『雪に耐えて梅花麗し』(耐雪梅花麗)
これは広島カープやメジャーリーグで活躍された黒田博樹投手が座右の銘とした西郷隆盛の言葉です。
今のボクには自分自身の『明るい未来』が全く見えない。
しかしこの凍える寒さを耐えたら『明るい未来』は見えるのかな。
信じるしかないか。
っていうか何を信じれば良いんだろう。
それを自分で見つけなきゃダメってことか。
今は『るろうに剣心』を読んで元気と勇気をもらっています。
雪代縁との戦いも佳境に入るところですが、明日には『鬼滅の刃』最終巻が発刊されるのでさ。
(予約してないのでいつ読めるか分からないけど)
今日は『鬼滅の刃』を1巻から読み直しています。
最終話はどうなるんだろう。
禰󠄀豆子や鬼舞辻無惨の結末は気になるけどなんとなく予想はつく。
しかし…残る『柱』の結末が最も気になるんだな。
今月は…いや来月も。
ずっと孤独な時間が続きます。
折角なので仕事以外は家に引き篭もって『鬼滅の刃』と『るろうに剣心』を嫌ってほど満喫しようと思います。
それが一番自分自身が潤う気がします。
そうそう。
最後に大切なこと。
ボクは色々な人達の篩(ふるい)にかけられ『不要な人間』だと判断されたから孤独になったんだと自己分析しています。
感情論ではなくそう考えた方が自分自身、楽というか腑に落ちるというか…。
そこから反省材料を探したいのです。
人から篩(ふるい)にかけられ人生堕ちて行くことは残酷なことだと思いますが。
でも人を篩(ふるい)にかけることはもっと残酷なことかも知れませんね。
今、ボクはそれを考えています。
よく言われることだけど『辛い時こそ大切な人が誰か分かる』って。
本当にそうだね。
そうね。
孤独な今しか見えないもの、世界は絶対にあるからさ。
今のこの時間と感覚を大切にします。
ケセラセラ☆