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えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

うれしい\(^o^)/

2010-11-18 20:43:14 | 外交、国際関係
ずーっと気になっていたこの話題。

新潟に巨大な中華街ができたら、大量の中国人が流入して新潟がのっとられてしまう!

非常に心配してました。

だから、少し安心しました。新潟の市民の皆さんありがとう!

↓以下転載

10/11/18

中国への土地売却計画が“座礁” 総領事館移転に市民が反発   

    

産経新聞より転載

   
 新潟市が進めてきた中国政府への市有地約1万5千平方メートルの売却計画が、沖縄県・尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件をきっかけにした地元住民らの強い反発などを受けて暗礁に乗り上げた。中国側は国の予算措置の関係で希望していた年内売却は見送られる。ただ、同市は「計画そのものがなくなったわけではない」(幹部)としており、引き続き市民に理解を求め、計画を進める構えだ。

 中国側は今年8月、駐新潟総領事館の移転先候補地として、新潟市中央区東万代町の旧万代小学校跡地約1万5千平方メートルの買収を新潟市に打診した。市側は9月15日、篠田昭市長が議会に中国側から土地買収の打診があったことを説明。これと並行して、市は9月10、16、21日と3回にわたって地元説明会も開催した。地元には「総領事館ができれば街が活性化する」といった歓迎の声もあり、市は当初、「(土地売却に)反対しているのはごく一部」(首脳)と楽観視していた。

 しかし、市側が地元に十分な説明をする前に売却予定地の測量に着手したことや、尖閣衝突事件、その後の日中関係のこじれで領事館移転への反発は強まるばかり。このため、市は「年内の土地売却は難しい」と判断し、18日に「現下の日中間の国際情勢に鑑(かんが)み、しばらく状況を見守る。市民の理解なしには売却はできない」との見解を中国側に伝えたという。

 中国は今年6月、日本で6カ所目の総領事館を同区万代島のビル内に開設し、10月25日に同区西大畑町に移転したばかり。再移転をめぐる産経新聞の取材に対して、中国駐新潟総領事館は「大使館、領事館が駐在地に公館を建設することは国際的な慣例であり、基本的な権利である。総領事館の業務展開、館員生活上の必要性から新潟市内で土地購入、恒久的な公館の建設を希望している」との見解を示した。

一方、中国側は駐新潟総領事館の開設にあわせて、王華総領事が新潟県の泉田裕彦知事に「中華街」構想を提案。単なる中国料理店街ではなく、文化センターなどの中国に関する情報発信拠点を含めた“街づくり”を目指す向きもあるとされる。新潟市の中心市街地「古町」(中央区)の活性化策として中華街を誘致する動きも活発化してきた。

 この中華街構想とセットになって、インターネット上では中国への土地売却に対する批判が交錯。また、ジャーナリストの櫻井よしこさんは、週刊新潮(11月11日号)の連載コラムで「いま中国に最も狙われている県は新潟県だといってよいだろう」「中国の異常な拡大路線の前に日本が、とりわけ新潟県が、国土や富を奪われないよう最大限警戒しなければならない」などと警鐘を鳴らしている。
    

転載終わり

   

    

住民の行動が効果を見出したと思えます。

何もしなければ、行政は平気で売国してしまうのです。

こういう意見もあります

2010-11-18 15:28:42 | 政治について
中韓をしりすぎた男さんの記事より
以下転載↓


日本の在ジュネーブ国際機関代表部が,中国によるレアアース対日輸出が
滞っている問題を10月の世界貿易機関(WTO)の会合で取り上げる準備を
していたところ,外務省が「待った」をかけ,発言を自粛していた。
日中関係のさらなる悪化で日本企業へのダメージが広がるのを防ぐ意図が
あったとみられる。(ジュネーブ共同16日)

相変わらず外務省の過剰な対中配慮は日本を増々臆病でダメな国に
していきます。中国が日本に対してレアアース輸出を止めるのは,
明らかなWTO協定違反です。

我々日本人は、行き過ぎたマスコミの宣伝で日本の対中国貿易
依存度が極端に多いように錯覚させられています。

中国が報復のために日本企業をいじめ 結果日本企業が中国から
逃げ出せば困るのは中国であって日本ではありません。

過去ブログで何回も日本に依存しているのは逆に中国経済の方だ
と言ってきました。今日はもう一度同じことを書いてみます。

我々日本人がスーパーに買い物に行けば食料品から家庭用品雑貨
までメイドイン・チャイナと書いてあるのを見て「中国の機嫌を
そこねると日本が困る」と思う気持ちは分かりますが,中身を知れば
錯覚だということがすぐに分かります。

中国から入ってくる商品のほとんどは中国に進出した日本企業から
入ってきます。つまりスーパーに並んでいる商品は中国人の低賃金
を利用して工場を日本から中国に移したにすぎないのです。

スーパーに並んでいる程度の商品は,どうしても中国に加工してもらう
必要があるわけではありません。多少割高になるものの,他のアジア諸国
で代替え可能です。

中国が輸出している高度な商品については,日本の技術と生産活動に
必要な資本財(高度な材料や部品、機械、装置、その他の設備)が
なければ何も作ることが出来ません。

しかも中国貿易に貢献しているハイテク企業の80%以上は外資系
の企業です。それらのハイテク企業のほとんどは日本製の資本財を
使っています。

もちろん日本でしか作れない優秀な資本財もありますが、外資系企業は
自国から輸入するより近場の日本から輸入したほうが割安になります。

つまり中国から見れば、加工する部品を日本に輸出してもらわなければ、
世界に再輸出することが出来ない貿易構造になっています。

しかも日本の輸出品は日本でしか作れないものが多く、いまや日本は
世界の部品工場ともいうべき存在なのです。

中国に進出した日本企業をいじめれば企業は他国に逃げ出し、
チャイナリスクを恐れた他の外資系企業も結局逃げていきます。

そうなれば単純労働力以外売り物のない中国にとっては、日本の存在
がなくてはならない存在で有ることが分かっていただけたと思います。

時たまテレビで中国ハイテク企業が取り上げられ中国の進歩ぶりを
見せつけられますが、私の知る限りほとんど台湾系企業です。

日本が中国の機嫌をそこねると経済的に困るという幻想をもたらして
きたのが,政経一体の日中友好を推進してきた親中派とされる売国
政治家、官僚、とマスメディア、それに全く勉強しない経済評論家
たちです。

日本領海内に中国船が入り警告しても出て行かないなら、そく攻撃して
沈めてください。当然の国際ルールです。野蛮な中国が反撃してきたら
中国は世界中を敵に回します。そして中国に進出した外資系企業は全員
逃げ出します。

核を持っていない日本でも中国を壊滅させる方法があります。
すでに過去ブログにも数回書きましたが、中国山峡ダムに日本の誘導
技術の優秀なミサイルをぶちこんでください。

山峡ダムは揚子江流域の山峡一体に建設されました。揚子江は,中国
大陸を西から東に流れ,重慶,武漢,南京,上海を経て東シナ海に
注ぎ込んでいます。世界の地質学者は山峡ダムが決壊すれば数千万人の
死者がでると警告しています。

手抜き専門の工事で、すでに岸壁が崩壊する事故が数千回も起こって
います。中国もいまや必死で補修工事を行っていますが,追いつきません。

日本がミサイルをぶち込まなくてもいずれ決壊します。400億トンの
膨大な水量です。地質学者の心配どおり決壊は日を追って増大して
います。

話を元に戻します。中国との経済関係は日本にとってそれほど重要では
ありません。なぜこの平凡な事実が外務省や政治家,マスコミは分から
ないのですか?

日本は経済上,中国を必要としていない。この事実を日本国民全てが
共有しましょう。日本の幸せは中国をスルーする事から始まります。

バージョンアップした中国の軍艦が尖閣諸島にやってくる!

2010-11-18 14:33:57 | 国防について
「月夜のぴよこと空耳うさぎさん」より

以下転載↓



総理大臣は領海の安全確保のため、中国の軍艦の排除命令,自衛隊にださないの?
いままでの監視船は中古の軍艦だったそうだが・・今回のは新造したヘリコプターを2機も搭載できる『監視船』だと?

ヘリにチェーンガンとかで武装していても取り外しは簡単だろう。

また武装した特殊部隊を海保の巡視船に突撃されたら・・巡視船すら拿捕されかねないぞ!

とりあえず、海上自衛隊の護衛艦を巡視船の護衛に出動させなきゃいかんな!

とはいえ、弱腰売国奴だらけの民主党政権じゃあ・・自衛隊に出動なんて絶対に命令しないだろうな・・今度は衝突じゃなく、巡視船が拿捕されかねないな。

http://news.biglobe.ne.jp/international/1117/ym_101117_2551162263.html


【北京=大木聖馬】中国の夕刊紙「法制晩報」は17日、艦載ヘリを初搭載し、16日に広東省広州から出港した中国の最新鋭漁業監視船「漁政310号」が、東シナ海の尖閣諸島に向かったと報じた。

 漁業監視船を所管する農業省の幹部は同紙に対し、「日常的なパトロールと漁業活動の保護を行う」と説明している。



中国 ヘリ搭載監視船を尖閣諸島海域に派遣
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1409614&media_id=88

マイミクBJさんちからの転載 


これね。マイミクさんも叫んでいたけど

★日本のメディアは漁業監視船という言葉を改めなければならない。 アメリカ海軍の艦艇の分類では1500トン以上では、フリゲートか哨戒艦で、機銃まで配備した艦はもはや一般の船舶ではなく軍艦である。


しかも次はヘリ搭載。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1289907733/
◇最新の漁業監視船が尖閣海域へ=ヘリ搭載で偵察強化-中国


【北京時事】中国新聞社電などによると、中国の最新漁業監視船「中国漁政310」が16日、東シナ海の尖閣諸島海域に向け広東省広州を出航した。同国初のヘリコプター搭載の監視船で、海上での捜索・救助や偵察活動で機動性が大幅にアップするという。中国は、尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件を受け、自国漁船の保護を目的に同諸島周辺での
監視活動を常態化する方針を表明。最新の監視船投入で、海洋権益保護に対する強い姿勢を示す狙いとみられる。 
 国営新華社通信(電子版)によれば、監視船は2580トンで、最高速度22ノット。農業省の李建華漁業局長は、「海洋権益を守る任務は今後、一層重くなる。さらに多くの先進的な監視船建造を計画している」と語った。
 漁政310は東シナ海での任務終了後、南シナ海に投入され、漁船保護活動の指揮に当たる予定。
同通信は「南シナ海の海洋・漁業権益を防衛する新たな有力武器になる」と伝えている。
ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010111600880

なんで、菅直人総理大臣は自衛隊に領土保全、中国の軍艦を日本の領海から排除せよと命令だせないの?馬鹿なの?与那国島も沖縄も日本人のことはどうでもいいの?漁民の安全はどうなるの?海保の隊員の安全はどうなるの?

http://www.youtube.com/watch?v=pSt0-AwzTtM


あんなろくな武器ももってない海上保安庁の保安官が対抗できるレベルじゃないでしょ?なんのための国防費よ?

なんのための日米同盟、日米安保よ。

米軍は尖閣諸島における中国の侵略行為は許せんといってるんだから、さっさと連携とって追い出せよ。

指揮命令権は菅直人総理大臣にある。貴方が命令しなきゃうごけないじゃん。早くしてよ。

それとも中国様と何かの密約でもあるの?

以下 2chから ↓
------
617 :名無しさん@十一周年 :2010/10/24(日) 12:17:46 ID:
拾ってきた。


侵略者来たか

中国漁業監視船

http://news.ifeng.com/mil/history/detail_2010_09/01/2397412_2.shtml
http://news.ifeng.com/mil/history/detail_2010_09/01/2397412_3.shtml
http://news.ifeng.com/mil/history/detail_2010_09/01/2397412_8.shtml
http://news.ifeng.com/mil/history/detail_2010_09/01/2397412_9.shtml
http://news.ifeng.com/mil/history/detail_2010_09/01/2397412_10.shtml

これは凄い 監視船の中に戦車

ttp://res.news.ifeng.com/attachments/2010/09/01/ff64cad20f493120e6c7ce12daf713a0.jpg
ttp://res.news.ifeng.com/attachments/2010/09/01/8363b3929d983adb7984de89c4ed3698.jpg
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39 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/11/16(火) 21:32:33 0 「中国漁政310」は2500トン級で、全長108メートル、全幅は14メートル。航続距離は6000海里(約1万1112キロメートル)、最大速度は22ノット(時速約41キロメートル)。兵装については、明らかでない。

 搭載するZ-9型ヘリコプターは、フランスのユーロコプターをライセンスコピーした汎用ヘリコプターで、主に中国軍が運用している。

 尖閣諸島近くの日本の領海で中国漁船に衝突された海保の巡視船「よなくに」は、1300総トンで全長89メートル、全幅11メートルと、「中国漁政310」より小型。ただし、速力は30ノット以上とされる。兵装は30ミリ機関砲1門。後部にヘリコプター甲板を備えている。

 同じく衝突された「みずき」は197トンで、全長は46メートル。速力は35ノット。兵装は20ミリ多銃身機関砲が1門。

海保の船よりデカいぞ。どうすんだ?やられっぱなしになるぞ 40 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/11/16(火) 21:36:02 0 この2500トン級の漁業監視船は、全長108メートル、幅14メートル、最大速度22海里、最大航海持続能力6千海里、最長航海持続時間60日である。
Z-9A型ヘリコプターを搭載するほか、水上のブロードバンド衛星通信システム、光電追跡システム、海上赤外線映像装置などを設置する。
漁業監視と突発事件への緊急対応を担当すると公表されている。
写真あり
ttp://www.epochtimes.jp/jp/2010/10/html/d40

419.html 41 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/11/16(火) 21:36:50 0 ドンパチ始まりそうになったら一気にドル高円安に弾みがつく。
今週末迎えるまえにポジション解消。 42 :媚中派:2010/11/16(火) 21:37:53 0 漁政310 http://hiphotos.baidu.com/%BB%F0%C1%D2%C4%F1%B5%C4%CC%EC%B5%D8/pic/item/be0056314fc93300ac4b5f2e.jpg 43 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2010/11/16(火) 21:41:17 0 ttp://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/645/
この船がきたらどうなるかの詳細

夜間も可能なヘリの場合やばいらしい。船もステルスの可能性もあるらしい
それなのに、
仙谷官房長官が「自衛隊は暴力装置」と発言@国会 なう!

【感想文】いつまでも経済がわからない日本人(「借金大国」というウソにだまされるな)

2010-11-18 10:20:17 | 読書
いつまでも経済がわからない日本人(「借金大国」というウソに騙されるな)
三橋貴明著

1969年生まれ。作家、経済評論家。東京都立大学経済学部卒業。
インターネットでカリスマ的人気を誇り、
当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の1日アクセス数は4万を越える。
私がこの本の著者三橋貴明氏を知ったのは、上記のブログに偶然アクセスしてから。

それから、毎日彼のブログが更新されるのが楽しみでたまりません。

三橋氏のブログでは日本経済について主に語っているのですが、そこに痛烈な民主党批判が織り込まれていて読んでいてとっても痛快なんです。よくいった!そのとおり!って感じで(笑)。
で、
その三橋氏が現在の日本経済について書いた本書ですが、

池上彰さんのように子供にもわかるといったやさしい解説本ではありません。

ですが、
経済の知識があまりない人にも比較的わかりやすいと思います。

そして、特にテレビの報道で日本経済の現状を把握してる(つもり)の人には、目からウロコの本です。


えすみが読んで理解できた点をまとめますと…

1、日本経済の現状

日本経済はデフレ不況が深刻。国民がお金を使わず貯蓄にまわす(消費減)→企業がモノを作っても売れない→企業収益悪化→従業員給料減、あるいはリストラ→ ますます国民はお金を使わない(ますます消費減)…の繰り返し。

2、日本経済の問題点

1で表したように消費(民間需要)がすくないため、市場にお金がまわらない。
モノ(供給力)がありすぎて、消費(需要)が少なすぎることが問題。この需要と供給のギャップが大きく,なかなか埋まらないことが不況の原因。

3、マスコミと政府の罪

マスコミはデフレとは何か。国債とは何か。を正しく国民に伝えていない。

『国債残高が900兆になる。大変だ!→破産しそうだ。返済しなきゃいけない。→無断使いできない。→国家財政も節約しなきゃ日本はいずれギリシャのようになる』

…という報道を繰り返して、不安を煽り、国民が消費にお金を回すのにブレーキをかけている。こういう報道がデフレを悪化させる一因にもなっている。

また、民主党政府は財政健全化、ムダ撲滅をスローガンに緊縮財政街道をつっぱしってるが、これらはインフレ時にやるべきことで、デフレ時ではデフレを悪化させるだけ。(事業仕分けなどとんでもない!)

マスコミも政府も景気を悪化させようと必死になっているようで、三橋氏からみて異常にみえるようです。


4、日本経済の問題を解決するには

日本は極論をいえば、消費(需要)をしないで、過剰に貯蓄してることで市場にお金が回らなくなり不況になってる。

だから、貯金をやめて、その分消費を増やせばいいが、
日本全体を覆うへんな閉塞感からか、民間レベルで自発的に消費が増える見込みは薄い。

これを解消するために
政府がやることは
ずばり『国債増発』!つまり『国債もっと発行させる』→民間から政府がお金を借りる→そしてそのお金で『公共投資』を行うこと。


市場にまわるお金が増え、
雇用も増え、国内の老朽化したインフラも整備され、


一石三鳥である。
と結論付けてます。

なぜこの結論かは、詳しくは本書を読んでください。たくさんデータを使い説明されてます。なるほど~と感心。

こんなに明確に不況を脱する方法があるのに

事業仕分けなど、まるでとんちんかんなことばかりして、どんどん国民を苦しめるばかりの中国韓国隷属民主党…。

一刻も早く政権から降りてもらいたいです。


とにかく、三橋氏の本書やブログを読むと日本経済は悲観することは全くない!とよくわかって元気が出ます。

民主党が間違いに気付きこの正しい対策を実施すればですが…
民主党は日本はどうなってもよくて、中国様、韓国様のいうこと聞かなきゃ~ってのが、ミエミエなので望みウスですが…
三橋氏に興味持たれた方は以下へどうぞ↓
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=takaakimitsuhashi