えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

これはひどい!

2012-04-24 23:18:53 | 民主党
<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://matome.naver.jp/pasteScript?id=2133501991804400101&p=136e4a22c03103d0f11ba3a77&color=01"></script>

ぽっかーん。
国民の税金、こんなに世界中にばらまいてるんだー・・・

今、お金をつぎこまなきゃいけないのは、国内です。

日本中でお金が足りない、足りないと悲鳴をあげているのに、

ガン無視!!!
それどころか、足りないお金をさらに、増税して搾り取ろうとしてます。


民主党、腹立つわー!!!

知ってますか?
民主党が国民(支持勢力除く)の声ガン無視、あんなにタカビーなのは、

民主党の中枢にいる旧社会党系の連中(バ管とかね)が

『一旦権力をとったら、その間はなにをしてもゆるされるんだい!』
『政権与党は自分勝手に何でもできるんだい!』

と、おもいっきり勘違いしてるからだそうです。

おかげで、日本はめちゃくちゃです。

はよ、下野しろー!解散しろー!たのむから、民主党まるごと消滅してくれー!

やったー!☆GN!

2012-01-28 07:24:09 | 民主党
my日本には、人権侵害救済法案の危険性の周知をはかるため、全国で政治家に陳情を行っている人たちがいます。そのなかのリーダー、風の中の旗さんの日記でうれしいお知らせ。

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勝ったです!

今さっき長尾たかし議員から直接携帯に電話がありました。

内閣官房に届けられた法務省からの
今国会提出法案に

「人権侵害救済法=人権委員会設置法」は

ありません!

継続審議案件リストには入っているとの事です。
「まだ死んだわけではないから
これからも頑張りましょう!
みなさんによろしくお伝え下さい」
とのことでした!

取り急ぎ御知らせでした~~~!
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↓ほんとーに!?ということで、長尾たかし議員のHPでチェック。
http://www.tnagao.org/

takashinagao 遅まきながら、、、。内閣官房の、「内閣提出予定法律案等件名・要旨調」には、人権委員会設置法案は掲載されておりませんでした。今回も「検討中」です。法務省からの提出予定法案は6件。当該法案が、これらを追い抜かさぬ様、今後も注視して参ります。 12 hours ago · reply · retweet · favorite

ほんとーだ!
今国会に提出されたら、成立の可能性濃厚だったので、心配してたんです!
よかったー!
廃案ではないのですが、とりあえず、一安心。
さて、これで、しばらくはTPP阻止に集中できそうです。

民主党が【人権侵害救済法案】を今秋国会にて提出する方針(2011年.7/25)

2011-07-31 01:53:33 | 民主党
POISON 言いたい事も言えないこんな世の中は 若菜ver by高岡蒼甫




高岡蒼甫さんのツイッター発言での一連の騒動。
ネット上では、収まる気配ありませんね。
しかし、びっくりしました。
《反日》思想を持ってると思われた人だったのに、
29日に開設されたご本人のブログを読んでビックリ。
真逆じゃないですかー!
http://blog.livedoor.jp/tkok_sosk_8228/

↑よんだら、泣けてしまいました。


高岡さん、宮崎あおいさんご夫婦は、
《国民が知らない反日の実態》というサイトでは、
しっかり反日認定されています。

具体的には・・・・

“「個人的には日本という国はあまり好きではない。韓国に対し、日本は卑劣なように思える。日本政府は正しい情報を国民に伝えるよう願う」
ブログに日本人を侮辱するときに使う「納豆」の画像を挿入し、ネットユーザーを挑発”

・・・という言動が原因だそうです。

わたしもこのサイトで高岡さんがそういう人だと初めて知りました。

しかし、ご本人ブログで、上記の発言は韓国マスコミの捏造だと告白してます。

で、騒動が起こってから、気になったのでさっきのぞいたら、反日芸能人にカテゴライズされたままでしたが・・・↓

“しかし最近twitterでの反韓発言が目立つため、親日芸能人リストへの移行を検討したい”

となってました。高岡さんはブログで、ネット上で、反日と攻撃されていたことで、鬱になったり苦しんだと告白しています。

簡単に反日だの、親日だのレッテルはられるのは、うんざりかもしれませんが、ブログや、ツイッターの告白を読む限りでは、応援したい!って気持ち抑えられません。

ちなみに高岡さんのご本人ブログで
指摘していた人権侵害救済法案が、まずいことに・・・・。


まずはこちらの動画をご覧下さい↓

【日本侵略】なぜ?人権擁護法案が日本解体につながるのか?



名前を変えて、中身も骨抜きにしたように見える人権侵害救済法案ですが・・・
とんでもないですよ!↓

民主党が【人権侵害救済法案】を今秋国会にて提出する方針(2011年.7/25)



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《付記》
下の2つの動画は高岡さんのツイッター上(7月27日)に貼られていたSNS【my日本】の動画です。高岡さんはmy日本に登録してるのでしょうか?そうだと思いたいですが。
高岡さんのツイッターでこれを見て、my日本に入った人が急増しました。現在、会員5万人です。どうか、興味をもたれた方はmy日本への登録お願いします。


真・my日本を立ち上げた理由



【My日本・総決起大会】田母神俊雄/講演 1章/7

やめない首相をやめさせるもうひとつの方法

2011-07-02 22:59:39 | 民主党
◆しがみつき菅首相 辞めさせる「ウルトラC」があった!

 (日刊ゲンダイ 2011/6/24)

 http://gendai.net/articles/view/syakai/131151

■信任決議案の否決という奥の手

 辞めない菅首相に民主党執行部も自民党もアキラメ顔らしいが、とんでもない話だ。菅を辞めさせる方法はいくらでもある。

 例えば、憲法第69条にはこうある。〈内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない〉

 今回、否決されたのは不信任決議案である。これは1国会に1回しか出せない慣例があるため、もう伝家の宝刀は抜けないかのごとく言われるが、憲法に書いてある通り、信任決議案を否決する方法が残っているのだ。元東京地検特捜部副部長で、弁護士の若狭勝氏がこう言う。

 「不信任決議案は〈お前は気に食わないから辞めろ〉という決議です。これだと与党の議員は賛成しにくい。それに対して、信任決議案は〈この人でいいか〉という質問になる。嫌いか、好きじゃないかという質問に似ていて、不信任決議案は積極的に辞任を求めるのに対し、信任決議案は消極的な辞任勧告です。つまり、信任決議案の否決の方がハードルが低いのですが、憲法上はどちらも国会における行政府のチェック機能として認めている。三権分立にのっとった国会の権利なのです。だとすれば、小沢グループの議員でも何でもいいから、信任決議案を出せばいい。これが否決されれば、菅政権は総辞職か、解散をせざるを得ないのです」

 若狭氏によれば、1国会に1回しか不信任案を出せないというのもおかしな慣例だと言う。

 「だって、自民党一党独裁政権時代に自分たちを守りたくてつくった慣例でしょう。法律には何も明記されていないし、政府がおかしなことをやった場合、国会が不信任を何度も突きつけるのは当然の権利です」

 要は覚悟だ。それがないから、菅がいい気になってのさばるのだ。メディアも腰が引けているから、ますます、亡国首相がニタニタするのだ。もういい加減にして欲しい。

H23/06/06 西岡議長緊急会見【自党が大事震災が三番目とはその姿勢に怒り】

2011-06-08 14:06:29 | 民主党

先日の内閣不信任案のドタバタについて、
西岡参議院議長が「所感」を述べられております。
とても、心うたれました。
長文ですが、是非ご一読ください。
 


以下転載↓

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西岡氏の「所感」全文 
「首相は即刻辞任を」「怒りを抑えることはできない」

2011.6.6 19:25 (産経)

 西岡武夫参院議長が6日の記者会見で「所感」をまとめた文書を発表し、東日本大震災の復旧や被災者救済よりも民主党の存立を優先させる菅直人首相と鳩山由紀夫前首相の共通見解について「怒りを抑えることはできない」と糾弾した。「所感」の全文は次の通り。


 参議院議長 西岡武夫

1、はじめに。

 私が、東日本大震災と原発事故が起きる以前から、菅首相の退陣を執拗(しつよう)に求め続けてきたのには理由があります。菅首相は、私の知らない多くの能力をお持ちでしょう。しかし、私は、国家の統治能力を菅首相はお持ちでないと確信していました。そのように確信したのは、昨年秋の尖閣列島問題の際でした。

2、私が、菅首相の即時辞職を求める理由。

 日本は、東日本大震災に見舞われました。その上、原発事故を引き起こしました。正に、国難であり、国家の危機です。その後の政府の対応振りは、目に余るものでした。大震災への対応も原発事故への対応も、菅首相の指導力のなさが、初動を遅らせ、原発事故の収束を遅らせ、震災対応を、今なお遅らせています。

 私が、参議院議長の立場で、菅首相に即時辞任を求め続けていることに、正直なところ、多くの匿名電話や手紙や葉書と、僅かの記名の抗議がきています。その趣旨は、「首相を取り替えている間に対策が遅れるではないか、与党のみならず野党も一緒になって震災対策、原発事故対策に取り組め。」というご意見です。

 しかし、菅首相の指導力のなさ、構想会議に丸投げする無責任、場当たり、思いつき政治、原発事故後の避難地域20キロから30キロ指定や農作物出荷停止の際に見せた、国の責任逃れを前提とした卑怯(ひきょう)な行政手法等々をご覧になって、国民の皆さんも呆(あき)れておられたことでしょう。

 総理大臣の権限は、実は、国民の皆さんが想像される以上に大きいのです。

 菅首相の存在が、震災対策を遅らせ、原発事故収束に目処(めど)がつかない原因なのです。

3、首相の進退問題。

 首相の進退の時期は、与党の幹事長もまた官房長官でも、口にすべきではないのです。首相本人以外のいかなる政府・与党幹部も口に出してはいけないのです。このことは、政治の「いろは」であり、国会議員の資格以前の常識です。まして、法案を沢山(たくさん)抱え、野党との折衝に当たる与党の国会対策委員長までが触れたのには、驚きでした。国会運営の初歩はおろか、与党の国会議員のやるべき事、やってはならない事、言ってはならないことを知らない方々が、国難の日本の舵を握っているのだから、呆れ果てるばかりです。

4、衆議院における菅内閣不信任決議案の顛末(てんまつ)。

 私は、今後も、引き続き、菅首相の即時辞任を求めます。

 それにつけても、今回の不信任案が上程される本会議開会直前に開かれた民主党代議士会は、一体何だったのだろう、と、いま思っています。民主党所属の国会議員の多くは、東日本大震災以来、東電福島原発事故への対応と合わせ、菅政権に対する疑念を持っておられる筈(はず)です。しかしながら、野党の提出した内閣不信任決議案に与党議員が賛成する、という通常では考えられぬ政治決断は、特に若き国会議員にとっては重すぎる判断だった、と推察できます。

 それを、敢(あ)えて震災地の方々の立場に立って決断された民主党の国会議員各位は多数おられました。そのまま衆議院本会議が開会されれば、菅内閣に対する不信任決議案に賛成し、可決されたと思われます。ここで、本会議開会の前日、菅政権の周辺に、ある策略が動き出した。と思われます。なんとしても、菅政権は護(まも)りたい。その一心が、菅総理を取り巻く人々に露骨に表れました。自分達から意図的に表に出された、性格不明の一枚紙の(菅首相と鳩山前首相間の覚書)には、現菅政権の真髄(しんずい)が余すところ無く語られています。それは、三項目から成り立っていました。

 その一、民主党を壊さないこと

 その二、自民党政権に逆戻りさせないこと

 その三、大震災の復興並びに被災者の救済に責任を持つこと

(1) 復興基本法案の成立

(2) 第2次補正予算の早期編成のめどをつけること

 以上がその内容の全部だった、とされています。

 ご丁寧に、この覚え書きに、現首相と前首相が連名で署名する話もあったようである。

 私は、署名が有ろうと無かろうと、この三項目は、参議院議長としても、民主党に籍を置く議員としても、申し訳ない気持ちで一杯です。

 東日本大震災の被災者の方々に対して、また原発事故に対しての政府・東電の対応が誤りであったことは明らかです。 

 被害者の皆さんに対し、前記の「現・前首相の覚書」は、この国難の中でも、自分の党が大切で、大震災が三番目とは、その姿勢に、私も、怒りを抑えることはできません。

 そうして、六月二日の代議士会での菅首相の挨拶(あいさつ)を受け、鳩山前首相が、一致団結を訴え、それを受けた、もう一人の賛同者の発言で、大勢は決まりました。

 迷いに迷った多くの新人議員にとって、鳩山発言は救いの手でした。

 しかし、菅首相は、一言も退陣を明言してはいなかったのです。

 そうして、これは、首相としては当たり前の発言なのです。

 かくして、菅内閣不信任決議案は衆議院本会議で否決されました。

5、菅内閣はどうなるか。

 これだけ、不謹慎にも、閣内から、与党幹部から、菅首相の退陣が公然と言葉に出れば、道は二つしかないのです。

 第一、私が、今年の初めから言い続けてきたように、即刻、菅首相が辞職する。

 第二は、赤字国債を発行するための特例公債法の成立と引き替えに総辞職することを野党と折衝する。

 これ以外に、菅首相の退陣の時期はないのです。

 非常識にも閣僚や与党幹事長から、満身に期限を切られたボロボロの衣を纏(まと)わされた首相は、最早、如何(いか)なる理由でも上記以外の新たな法律案に言及する資格はないのです。


 最後に、菅内閣を支えてこられた、歴代政府高官、与党幹事長・政策責任者の皆さんは、いま、他人事のように勝手な発言をされていますが、実は、皆さんは、菅首相と「共同正犯」であることを、くれぐれも、お忘れないように!!



H23/06/06 西岡議長緊急会見【自党が大事震災が三番目とはその姿勢に怒り】