
前回に引き続き、梅雨の合間がテーマです。
先週末、地区の仲間のみなさんと、健康ウォーキングに参加しました。
当日は、久々の晴れ。しかも陽がかなり強く照りつけ、温度も30度を超えていました。
途中、“むじなが池”(川崎市麻生区)というところで小休憩。
かって、むじな(市の資料ではタヌキなど)が棲んでいたので、そのように命名されたとのこと。
周りは緑いっぱいで、公園になっています。
やはり何事も好きな方はいらっしゃるようで、この一瞬の晴れ間に、それは楽しそうな風情でした。
フナが釣れるとのことでしたが、おそらく何が釣れてもよく、
糸を垂れること自体によろこびを感じておられたのでしょう。
この釣りをする風景、数年前、ある画家の、ある作品を模写した時からいつか描いてみたいと思っていたテーマでした。
次回はその模写していたものをアップします。
そのくせ帰りのは大きなテボはいつも空、取り上げられた。雨降ると傘持役をさせられた・。
兄貴は台湾ドジョウも釣りきらん・・と
ぼやく弟は既に居ない。人生いまだにノンビリできないコマッタ。 「むじな」管総理の顔も見たくない と朝日の「声」投稿に載っていたが投稿する読者、それを乗せる新聞社、一昔前では考えられない・・・。 「防災から減災へ」言葉遊びに過ぎないなー。 肝心の「絵」
頭上の初夏の緑を強くされたら涼しいと思いますが では熱中症にご注意の程。