啼き渡る 蝉一声や 薄月夜(龍之介句)(半切1/2大)ぎこちないながらも、羊毛筆(中筆)の練習を続けております。この句を選んだのは、“芥川龍之介の句が好きだから”なんて言いたいところですが、句心も全くない自分には、そんな調子のいいことをいう資格はありません。ただただ書道上のことで、半切1/2大に2行で書くとして、羊毛筆の練習になりそうな字が入っており、左右の行の字が対称(縦 . . . 本文を読む
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