水戸には今様の面白いという視点からのものが少ないようです。それでも、そのての仲間である、顔ハメ看板はいくつか見ることができました。こういう時代ですから、余りしゃちほこばらずに、単に面白いというものがもっとあってもよいような気がします。
さかきや(平須町1828-291)
平須町の商店街では、みとちゃんの顔ハメ看板が、会員店それぞれにおかれているようでした。生徒が描いたみとちゃんを活用しているようです。
エムズ・エステート(南町3-4-20)
みとちゃん石像の後に、水戸黄門の顔ハメ看板があります。
千波湖西側駐車場(千波町2765)
千波湖一番の名所である、大きな黄門像の近くにある顔ハメ看板です。
東照宮(宮町2-5-13)
今年の2月に行われた、節分祭のときに東照宮で見かけました。
千波公園
千波公園のふれあい広場で、昨年11月に行われたラーメン祭りにあったものです。これは顔ハメ看板ではないようですが…。