ありきたりでないデザインの敷石が割れたりした場合、このさき同じものが取り寄せられるのでしょうか。それができないとすると、一般的でシンプルな素材を上手に使って、目新しいデザインの歩道を作ってゆくということなのでしょうか。
駅南大橋先の駅南大通り(城南)
水戸らしく、梅の花があしらわれていました。
市役所脇(中央)
今再建されつつある水戸市役所脇の敷石は、不規則に並べられているようです。
近代美術館(千波町666-1)
一昔前のゲームキャラクターのような形をしているような。
東前橋付近(東前2)
一枚の敷石に、貼りつけ風の蜂の巣模様がありました。
水戸黄門神社参道(三の丸2-4-42)2丁目4−42
全体として、歩道と車道が区別できるようになっていました。