ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の歩道敷石(5)

2018-06-15 20:33:28 | 水戸

  ありきたりでないデザインの敷石が割れたりした場合、このさき同じものが取り寄せられるのでしょうか。それができないとすると、一般的でシンプルな素材を上手に使って、目新しいデザインの歩道を作ってゆくということなのでしょうか。

 

駅南大橋先の駅南大通り(城南)
 水戸らしく、梅の花があしらわれていました。

 


 
市役所脇(中央)
 今再建されつつある水戸市役所脇の敷石は、不規則に並べられているようです。

 

近代美術館(千波町666-1)
 一昔前のゲームキャラクターのような形をしているような。

 

東前橋付近(東前2)
 一枚の敷石に、貼りつけ風の蜂の巣模様がありました。

 

水戸黄門神社参道(三の丸2-4-42)2丁目4−42
  全体として、歩道と車道が区別できるようになっていました。

水戸の歩道敷石(4)

コメント
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