ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸にある古木の根元(2)

2018-06-08 20:42:22 | 水戸

満徳寺のケヤキ(赤尾関農村集落センター(赤尾関町662-2) 隣)
 根元を見ると、寒気がするような威力を感じます。

 

平須・稲荷神社のスギ(平須町1009)
 樹齢500年だそうですが、一直線に伸びるスギらしい、いかにもどっしりした重量感があります。すぐ近くにあるケヤキの古木も見ごたえがあります。

 

和光院のスダジイ(田島町415)
 樹齢500年だそうです。最近火が出たために枝を払ったそうで、ずいぶん姿が変わってしまっています。

 

見川小学校のシダレザクラ(見川2-96-3)
 徳川光圀が奥女中・高尾の一周忌に植えたサクラだそうです。従って、樹齢は300年だそうです。

 

三の丸庁舎裏のエノキ(三の丸1-5-38)
 年月を感じさせる形をしています。戦災を生き残った樹木の一本です。

水戸にある古木の根元(1)

コメント
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