石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

2009-11-30 | 独り言

いつもの

2009-11-30 | 独り言

ということで

2009-11-30 | 独り言

ブツブツいうおっさんの話

2009-11-30 | 独り言
60代のおっさんの話

診察室から出てくるなり「先生は間違っていないかもしれないが、あんたの助手が間違えたんだ」としゃべりながらオイラの隣に座った。

「大体オレがこの世のでてきたのが間違いやったんや、オトッアンとオッカサンの快楽の結果で生まれたんやから、オレが生まれたいと望んだことやないぞ!オレはどうなってもいいんや、この世に未練はないぞ・・・」と喋りはつづいています。

看護士さんが出てきて、「○○さん、六ヶ月に一回は診察にきてくださいよ」

「診察を受けるより、インシュリン注射を打つ方が安いから、必ず注射を打つのですよ」

「カァチャンがよ食事の前に、なんだかんだと言っては、つまめつまめとオレに勧めたがる、それでいかんのだ。分かってるか?」

「注射を打たなくても薬だけもいいだよ、○○さんは変わっているから薬だけに替えてもらいましょうか?」

「いや注射にする。娘が注射にしろと言ったからなぁ」

それからオッサンは診察してもらった方が高いか注射の針のセットが高いか、それで金額は、どの程度高いか?くどいくらい聞いていた。

オイラは、おっさんの生活環境の方が興味が出始めて、聞き耳を立てていたが残念ながらここまででした。

持参した小説「麦ふみクーツェ」いしいしんじ著は、残念ながら読めなかった。



待合室の血圧計測器

2009-11-30 | 独り言
病院の3階はすべてが内科で、中央が待合室で回りが診察室で8部屋ある。

フロアー隅に検査室があり、採血の部屋があります。

患者は受付でカルテをもらい、血圧を測り、体重をはかり、数値が印刷されて紙をカルテの袋の中にいれておきます。

また採血がある人は、処置の順番を決める番号札が検査室の前にあり、それを取って待っているのです。

小太りのバー様がやってきて、オイラの座っている椅子の横に手持ちの袋を置いて、血圧測定器に右手を入れました。

ちょうどバー様の真横になるため数値はみえません。

その時オイラの名前を呼ばれてました。

採血と検尿をすませて、診察室の前で待っていると、また小太りのバー様がやってきて、別の血圧測定器に右手を入れ始めました。

「ここは3台あるけれども、みんな値がちがう・・・どれがいったい正しいのかわ訳が分からん。おかしいだろう?」とオイラに喋りだすのです。

このバー様は3台全部に右手を突っ込んで、一番低い値の紙をカルテ袋に入れているようです。

それで様子をみていたら、2回まわっているようです。

そんなに大幅に変わらないと思うけどなぁ・・・無駄な努力だとおもうよ。

ただバー様のおかげで、このフロアーには血圧測定器が3台あることを知った。






鼻風邪

2009-11-30 | 独り言
病院から帰ってきてから、鼻水がとまらない・・・風邪をうつされてきた?

HbA1C

2009-11-30 | 独り言
HbA1Cは5.7

食後1時間の血糖値は197で、少し高目です。


カゲロウ

2009-11-30 | 独り言

昨夜かげろうが室内にいた。

どこから、どうやって進入してきたのだろう?


撮影後、どこかへ消えてしまった。

壊れてゆく

2009-11-30 | 独り言
歳をとるということは、すこしづつ、すこしづつ壊れてゆくということ、


負ければ

2009-11-30 | 独り言
22歳の新チャンピョンが誕生すれば、35歳元チャンピョンは石を持って追われる。

身体が動いてるつもりでも動いていない