きのうは、和田喜博・マサ子 野外写真展へ行ってきた。自宅に帰ってきて夕食は何を作ろうかという段になって疲れがどっと噴出して身体が動けなくなった。刺激が強すぎたのか?会場は春を感じさせる植物の芽吹きと春爛漫と謳歌するコブシの花は中で何十点もの写真を見る行為は新鮮でした。そして足元にもいたる所に新芽ができて、夏に備えているのです。そして湧き水が引き込まれていて絶えず流れる水のせせらぎの音で心が癒されます。目に飛び込んでくるすべての物が新鮮で刺激的でした。
そして友人知人と実際に顔を合わせるのは10年ぶりだという人もいます。お互い様で当たり前だけど、みんな年を喰った顔になっています。オイラの友人知人の顔の記憶を修正する作業が自動的に行われている。脳がフル回転している?オイラも年を喰った顔です。
きょうも、昨日の余韻が残っている。
気持ちが良い余韻です。