石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

カツ丼

2008-03-15 | 独り言
近江八幡の旧市街地で祭りは繰り広げられる。一番観光客が困るのは食事です。近江牛を売り物にしている店はあるのですが、値段が高い。そして値段の割には美味しいとは言えない。
だから庶民が入りやすい食堂を探してカツ丼を注文しました。600円なり、でもでてきたのは丼ものというより汁物のなかにご飯を入れたお茶漬けのようなカツ丼が出てきた。添え物の漬物も塩辛すぎて食べれない。主役のカツは三切れフタ切れは明らかに端切れで肉がない。衣だけや。それも絶対自分の処で揚げた品ではなく調達した品だ。どうしてか?肉が硬すぎる(揚げてから時間が過ぎている)というわけで、オイラはどうも近江商人の味には合わない。
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