石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

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餅つき機

2016-11-01 | 独り言


去年の年の瀬に餅をつきだしたら、餅つき機が壊れた。

その場はなんとか騙し騙し使って急場をしのいだが・・・もう使えないと判断して粗大ごみに出した。


そして今年正月明けにアマゾンで購入しようと価格を調べたら12800円だった。

ああ・・・この価格ならいつでも買えるなぁと言って、そのまま夏休みになり価格を調べたら13800円になっていた。

どうしようかなぁ・・・と決断ができないままに、今日11月の1日にアマゾンを検索したら15800円になっていた。

こりゃ3000円も上がっている商品を買うのも癪の触るので、ひっとしてホームセンターの方が安いいんじゃないか?とへ行ってみた。

そしたらなんと同じものが21,800円と表示されていた。

こりゃいかん!次のホームセンターへ行くと、餅つき機はありましたが3丈用の餅つき機だけが展示してあり、係の人に尋ねると

現在は「この種類のみでございます」と答えがかえってきた

これではなぁ・・・こんなバカでかい餅つき機を1年に1回だけの為に終って置く処が無いのだ。

じゃぁまた次は家電量販店だと行ってみた。ところがいくら探しても見つからない。

ここには餅つき機展示してなかった。代わりにあるのはホームベーカリーで餅つき機と兼用になっているものばかりだった。

いまの現役世代は餅などつかないようなのだ。餅はスーパーで年中売っているものなぁ・・・

じゃぁ次の家電量販店へ行こうとしたが・・・ここで諦めた。ネットの方が安いように思われてきた。

しかし年末に家で餅をつかなければいけないのか?・・・う~む・・・どうなんだ?


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