オイラは株を持っています。その株の高値は２３００円でした。それが１５００円までさがってきたので、この好機を逃してなるものか、即買いです。それが、オイラが買ったにもかかわらず、じりじり下がりつづけて、そしてあの歴史に名前を残しているブラックマンデーがやってきたのです。バブルの崩壊という奴です。株価は６００円まで下がっしまいました。それからずーと持ち続けて２０年、それが最近買値まで戻ってきました。儲けは無くとも、元値で売ろうと証券会社を訪れると、株券電子化で１週間から１０日を待ってほしいとのこと、どうしようか、迷っているうちに、アメリカの低所得者の住宅貸付が焦げ付いた？そして株価は下がり続けて１３００円を切る勢いです。どうして低所得者が関係するのかオイラには分からないが、そんな人々に金を貸して、儲けようと思っていた人々が馬鹿だとおもいます。
そしてどうもオイラは、お金と縁がないようです。
そしてどうもオイラは、お金と縁がないようです。
