昨日現像したフイルムを見直して考えさせられることは、写真でみると存在感がある映像になるときと、現実を見たとき面白いと思ってシャッターを切っても、写真でみると、なんでもない光景に代わってしまうことがあることです。もちろん後者のほうが、圧倒的におおいのですが、森山大道さんの写真は前者の典型的な写真だと思います。私も極意を会得したいと思っていますが、見つけることはないでしょうね。みつけれないのが写真の極意のような気がしています。残念ながら矛盾していますが、そういうもんなんでしょう。
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