注文した

FUJIFILMXF10

注文した本が届いてないか・・・と本屋さんに立ち寄っった。「武田泰淳さん！ああ石川さんから聞いた覚えはあるけど・・・注文の戸棚に無いですね・・・申し訳ない・・・いつ頃の注文だった？」と注文書を調べてくれた。

注文の控えのノートにも記載が無く、オイラもいつ注文したのか覚えがない。注文をしたのか？注文をしなきゃいけない！とだけ覚えているのか？同じような年齢の二人が曖昧な記憶を探っても分からないという迷宮にはまり込むだけだ。

自分が一番信用できない。情けない年齢になったのだ。

HBA1C

「奥さんと二人暮らしになった！・・・そう、それじゃ会話はないね・・・ひと言、喋ると10倍かえってくるからね・・・」と医師は、喋りだして止まらなくなった。そうなんだ。

6月10日（月）

夜中に猫がゲロを吐く音がして強制的に目が覚めた。AM4時だ！マメカンが逃げてゆく！お前が逃げれば良いがオイラは、後始末をしなくちゃいけない。これで完全に睡眠リズムが狂った。そして今日は二か月に一度の糖尿病の健診にいかなければならない。

きょうも雨が降っている。
FUJIFILMXF10

NikonZ6を買った時に下取りに出そうかと考えたが、コンパクトカメラはあまりにも安いので手元に置いて置くことにした。FUJIFILMXF10は新品でも4万円前後をウロウロしている。使ってみると良いカメラです。まぁAFの遅さを指摘する人もいるが実際にスナップ等に使ってみると、バ～ジョンアップしてからはコンパクトカメラとしては十分にOKなのです。オイラが気に入らない点が1点だけあります。レンズのキャップを何とかしてもらいたい。このキャップはストラップに繋いでおくのですが、ぶらぶらして邪魔です。捨てようかとおも思いたくなる邪魔さ加減です。