雨があがりまた雨がふってきた

どうしたら自分自身が感心するような写真が撮れるのだろう？説明書のような写真は駄目だと分かっているのだが

現場で写真を撮っていると「こんなふうですよ！」という状況説明写真になってしまう。

自宅でPCをみているとなんて馬鹿なんだろう！と感心するぐらいアホ～の写真を撮っている。

困ったなぁ・・・オイラには貧相な感性しか残っていないようだ。

ぜいたくな悩みといえばぜいたくなんですけど・・・。

有野永霧写真展 日本人 借景の里 銀座/大阪ニコンサロン

平成30年9月12日（水）～9月25日（火）　銀座ニコンサロン日曜日休館OPEN　10：30～18：30

平成30年10月11日（木）～10月24日（水）大阪ニコンサロン日曜日休館OPEN　10：30～18：30

ニコンサロン・開催スケジュール

9月8日（土）

噂ではﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞ規格のﾊﾟﾅｿﾆｯｸはフルサイズへ参入。ｵﾘﾝﾊﾟｽはﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞへ留まるような気配です。

世の中はフルサイズへという流れがありますが、新規の参入は大変です。

しかしﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞへ留まっているのもジリ貧ではないか？という危惧がある。

どうなるんでしょうね？

今までいろいろなカメラを使ってきたが、相性がピッタリ合うのはパナソニックでした。

フルサイズを買うとなると、今持っているカメラをほとんどを下取りに出すことになる。

まぁそこまでして劇的に変わるようなフルサイズを買う事もないようにも思えるのだが、

とりあえず、三社が出揃うまで待つことになるだろう。




FUJIFILMはフラグシップのX-H1はボディー内手振れ補正を搭載して、

新発売のＸ-Ｔ3はボディー内手振れ補正は搭載されずです。

なんだか迷走していません？