マメカンであしたへつづく

一日中、雨がふって外へも出ず広辞苑LGBTの一文を訂正をしたり、録画TVを見たりして一日を過ごした。

冬さも峠を越したようで寒さも緩んできた

でも足の踵（カカト）だけがつめたいんだよね。

それで結局、ファンヒーターと電気座布団で足を温めている。

広辞苑のページ印刷の匂いと紙の指ざわりの感触は最高だ。

デジカメのシャッターサウンドの心地よさはLUMIX DMC-G8とFUJIFILM　X-proⅡだと思いますね。

シャッター音に関しては人それぞれに様々な好みがありますが、

オイラのシャッター音の基準は、周りに迷惑をかけない静かなシャッター音という基準です。

Nikon ﾐﾗｰﾚｽ一眼レフ

☚この映像の植物はミツマタじゃないか？鳥が種を運んできた？枝がすべて三方に分かれている


デジカメinfoにNikonフルサイズﾐﾗｰﾚｽ一眼レフの噂があります。

レンズマウントも新しいマウントになるようです。

Nikonは現在でもFマウントを使っていますが、もう時代に合わなくなってきているので、新型のﾐﾗｰﾚｽの登場とともにマウントも一新するのでしょう。

Nikonは経営が苦しいので利益率を上げる新製品となるのは必定で、高額になるんだろうなぁ・・・間違いない。

しかし高額になる最大の要因は、一般の人はもうカメラを買うことは無い。スマホで十分でしょう！という社会認識です。

スマホで撮影した映像をプリントで見せられると、こちらの方が昔のフイルムプリントを見ているようで奇妙な親近感がわいてくるのです。

でもオイラはカメラ欲しい病キャリアなので、発売日を楽しみに待っているのです。

Ps
オイラがキャリアになったのはネットに時々「今年使ったカメラたち（海野和男のデジタル昆虫記 ）」という記事が存在してるからなぁ・・・あぶないのだ。

1月17日（水）

何かを伝えようとして思いたったが瞬時に忘れてしまった。

いままで、リビングの砂箱（猫用トイレ）は100円ショップの３０ｘ４０ｃｍ深さ13ｃｍの水切りカゴを使っていたが、

マメカンはチクワより身体が大きくなり、ムギも身体をはみ出して用を足していたので、ペットショップの猫用50Ｘ40ｃｍ深さ20ｃｍの砂箱に変えた。

三匹の猫は自分が寝る場所にも砂箱が置いてあるのだが、寝る場所で用を足すのは好まないようだ。

それで、他人の砂箱か共通の場所であるリビングで用を足しているのだ。

マメカンとチクワは寝場所には１００円ｼｮｯﾌﾟを使っている。ムギはリビングと同じ製品を使っている。

砂箱に入れる猫砂ですが、これがなかなか良い品が見つからないのです。

用を足した後の始末をしていると猫砂をかき回すことになるのでホコリが舞いあがって、咳がでるのです。

これじゃぁ人にも猫にも良いことはない。それで何種類もの猫砂を試している最中です。

まぁ値段が安い猫砂はホコリが舞って駄目だということは判っていますけどね。