木花物語１０９

熱が下がらないので夕方に妻を医者へ連れてゆきました

注射を所望したのですが薬で十分ということでトンプクでした　妻はどうしてトンプクだけなのかオイラに不満を言うのです

オイラに言われてもなぁ・・・こういうときはただ聞き役に徹するのが一番良いということが分かっている

そして　その足で食料調達にスパーマーケットへ　そこでスパーに入店している喫茶店でコーヒーを飲みながら薬を飲みました

帰宅した頃には妻がちょつと回復・・・

しかしなぁ・・夕食を一緒に作ったが　ピーマンの切り方が細かく切りすぎる　キャベツが多すぎるとかナンダカンダと文句を言い始めるのです

舅（しゅうと）根性というか　ババー根性というか・・・オイラが怒り心頭の言葉ばかり吐き出すのです

困ったもんです・・・今日は耐え忍ぶ日・・・

またあした

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さようなら

まぁまぁ・・なんですわ

わからん

なかなか・・・ね・・・

いかんぞ イカンゾ

迷っている

迷っている様子です

吠えるべきか？　しっぽを振るべきか？

昨日　遊んでやったじゃないか・・・犬は記憶力が良いと番犬になれないか？

ふむふむ・・・