冒険王 横尾忠則展を観に世田谷美術館へゆく、地図でみると直線で2km程度だったので家族全員歩いてゆく、実際歩いてみると1時間ほど長い道のりだった。
アート作品は普通元気をもらえるか、心穏やかになるのだが、横尾忠則作品は元気を吸い取られる。そして心をなにかに捕まえられる。
出口の売店まで来ると写真を撮っている人がいる「なんでこんな場所で写真を撮っているのだ?おっさんは・・・」と見ると、本人横尾忠則が写真を撮っていました。そして視線を感じたのか、さっと、その場所から奥の部屋へと消えてゆきました。気がついた人はオイラともう一人で、その女性は「横尾さんだね」と目でコンタクトを送ってきました。
ああぁぁとにかく 往復を歩いて疲れ果て、作品を観て疲れきった。
PS
オイラが好きなYの字シリーズが少ないのが残念でした。そして会場は大入り満員で十分鑑賞できることが難しい状態でした。主催者側はよいが鑑賞者には最悪です。
富山県で開催した三宅一生とのコラボレーション展の方が面白かったなぁ・・・でも一般的には「冒険王 横尾忠則」展なんだろうなぁ・・さまざまな面があるという事でしょうね
PSのPS
本当は蒼穹舎ギヤラリーと森山大道展へ行く予定だったのだが・・・こうなってしまった。明日は東京は雷雨だといっている。
アート作品は普通元気をもらえるか、心穏やかになるのだが、横尾忠則作品は元気を吸い取られる。そして心をなにかに捕まえられる。
出口の売店まで来ると写真を撮っている人がいる「なんでこんな場所で写真を撮っているのだ?おっさんは・・・」と見ると、本人横尾忠則が写真を撮っていました。そして視線を感じたのか、さっと、その場所から奥の部屋へと消えてゆきました。気がついた人はオイラともう一人で、その女性は「横尾さんだね」と目でコンタクトを送ってきました。
ああぁぁとにかく 往復を歩いて疲れ果て、作品を観て疲れきった。
PS
オイラが好きなYの字シリーズが少ないのが残念でした。そして会場は大入り満員で十分鑑賞できることが難しい状態でした。主催者側はよいが鑑賞者には最悪です。
富山県で開催した三宅一生とのコラボレーション展の方が面白かったなぁ・・・でも一般的には「冒険王 横尾忠則」展なんだろうなぁ・・さまざまな面があるという事でしょうね
PSのPS
本当は蒼穹舎ギヤラリーと森山大道展へ行く予定だったのだが・・・こうなってしまった。明日は東京は雷雨だといっている。